見ていて辛い史劇ですね。こういうのは、私としては初めてです。
一応、史実にもとづいて描かれているらしく、政権(後継者)争いのドロドロ劇と、王の寵愛をめぐるドロドロ劇なのであります。
話が俗っぽくなるのですが、水戸黄門が安心して見ていられるのは、悪い人が懲らしめられるという筋書きがわかっているからです。また、今まで見た朱蒙とかソドンヨなどは、主人公がめでたく王様になるストーリーであり、そこへ向か . . . 本文を読む
写真は、セットに付いているカニ玉。とても量が多い。あと、カニ入りのチャーハンと担々麺の中くらいのとデザートがついて1200円。
ここの良さはプロの料理人が作っているということ。ああ、こんなことをあらためて書かねばならないことこそが、問題だ。 . . . 本文を読む
触発される題名だが、触発された私が悪い。
期待外れとは、まず何らかの「期待」があって、その期待と実際の間にギャップがあるという意味だから、もし何も期待せずに読んだら面白いかもしれない。
何を期待したかというと、「米国製エリートはこういうところが本当にすごい」というディーテイルが明らかになっているのではないかと思ったこと。もしくは、「米国製エリートはぜんぜんすごくない。実態はこん . . . 本文を読む
チソン氏にとって初めての史劇だったし、いろいろ大変だったというインタビュー記事を読んで、何か納得する。
北方へ逃げた王とともにいた光海公はこんなところでじっとしていられないと、出陣を決意。だが、信頼できる臣下も兵もいない。どうしたらいいか? とケトンに意見を求める。
出陣を前に、今夜はお前を抱きたいなんていっちゃって。いよいよかと思うと、民が苦しんでいるのに女を抱くような人ではないとケトンに言 . . . 本文を読む
2年後の試験に向けての過程が描かれる。
オーブンの爆発事件などが起きて、いろいろあって。
タックの母親がついに登場するし、会長とタックも顔を合わせる。けど会長はまだタックだとは気づいていない。
さて、ストーリーはともかくとして、今回は音楽について。
このドラマのOSTは、ストーリーと同じく、あるあるって感じの個性のないものです。
定番なんです。だから安定して視聴率が稼げた . . . 本文を読む
恋愛と結婚、愛に対し
チソンは現在の俳優イ・ボヨンと熱愛中だ。 2004年SBS-TVドラマ「ラストダンスは私と」に共に出演して縁を結んだチソンとイ・ボヨンは芸能界公認カップルとして愛を育てて4年目になる。 二人は去る2007年11月から良い感情を持って会い、始めて恋人関係に発展した。 最近も二人は江南(カンナム)一帯で一緒にデートを楽しむ場面が何回も目撃されていて、変わりない愛情を確認させた。 . . . 本文を読む
Qいくら熱情的に飛び込んだといっても実際に演技という仕事はけっしてやさしくなかったでしょ。
そのとおりですよ。 初めはカメラ位置も正しく知らなくてひどい目にあったことも多かったんですよ。 ある日しばらくひどい目にあっているのに突然セット照明が暗転したんです。 周囲が薄暗くなると同時に気に障って涙があふれた思い出します。 最近も時々その時私をこらしめたカメラ監督に会うと、その時の私 . . . 本文を読む
別のインタビューです。キム・スロ撮影中なので、2007年のです。
イ・ボヨンと熱愛中の話も出てきます。私、知らなかったので、へーって感じ。
両親が学校の先生で、自分は優等生タイプだそうで、ふーんって感じ。
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俳優チソンの告白と家族そして愛…
時の経つのは本当にはやい。 だが、それだけ深 . . . 本文を読む
考えてみたら、チソンの出るドラマも随分見たなあ。
そして、最近、韓国語を読むチャンスが減ったので忘れてしまいそうということで、インタビュー記事を検索してみました。
ほんまに忘れてるわ。辞書ひくのがめちゃ遅くなった。キーボードの配列を忘れている。
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[スターインタビュー]チソン「30代に多くの歴史を作りたい」
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どんなドラマでも子役から大人になった時は違和感があり、がっかりするものです。
今回ももちろんそうで、10話まで見てもまだ違和感ありです。
しかし、ユギョン役のユジンさんは、魅力的ですね。ラヴィングユーにも出てたけど・・・。
ストーリー的には、コソン食品の経営がまずくなってきていて、しかも、インスク夫人が別の理事から株を買い取り、会社での発言権を増すという状態になります。
何 . . . 本文を読む