ムン・グニョンちゃんつながりで視聴しました。
陶工のお話です。チョン・グァンギョルさんが悪役。
ん、例によって例のごとしの韓国ドラマでしたね。
いつも悪役のチョン・ボソクさんが、焼き物を愛する王様役で、気まぐれなんだけど、なぜか素朴なグニョンちゃんの父親の作品にひかれるのですね。
光海君とキム・テドという2人の男性がグニョンちゃん演じるジョンの守り神。
まあ、陶工のお話は初めてだったので . . . 本文を読む
ムン・グニョンちゃんとパク・シフによるラブコメです。
パク・シフはどちらかというと抑えた陰な役柄が多い人だけど、このドラマではかなりつっぱったり、はじけたりしてコメディタッチの演技。
清潭洞(チョンダムドン)でお店を出すのが夢のデザイナーの卵セギョン(ムン・グニョン)が苦労して就職できたと思ったら、社長夫人の雑用にこき使われて、なんとその夫人が高校の同級生で玉の輿によってセレブの席を手に入れた . . . 本文を読む
1400年前の南扶余の皇女が現代にタイムスリップするというお話。2003年作品なのでもう約15年も前のドラマだ。
ソン・ユリがその皇女で、元々彼女の護衛で将軍だったアリ(ソ・ジソプ)が現代でも遭遇する。
私、このソン・ユリさんって、なんで人気があるのかわからなかったのだけれど、このドラマの頃はとてもかわいい。
超美人というわけではないが、ぽっちゃりした顔立ちが、日本で言えばかつての和久井映見 . . . 本文を読む
「ある日突然ヴァンパイアになってしまった元エリート警察官が、私立探偵として活躍しながら自らの過去の秘密に立ち向かっていくストーリーを描いたドラマ!」なのだそうだ。
何か全体に暗いんだよね。そのわりに、お茶らけたところもあって、何だか意味不明。
結構見続けるのがつらくて、途中で何度もやめようかと思った。 . . . 本文を読む
Ⅱの方を先に見て、やっぱりこっちを見ておかないとと思い見ました。
Ⅱに比べてメローの部分がかなり大きな比重を占めている印象です。
昨日たまたま、北の兵士が南へ亡命しようとして撃たれたという事件があり、すごいリアリティがありますね。
はずかしながら、イ・ビョンホンのドラマをほとんど見たことが無かった(これも世間的には珍しいかな?)ので、ある意味新鮮でした。
イ・ビョンホンさんは、ジェームス・ . . . 本文を読む
キム・レウォン主演の検事もののドロドロ劇だった。
検事の特権を使って、事件をもみ消したり不起訴にしたり、そのことによって貸し借りができ、弱みを握ると、またそれをネタに正義とは真逆のことをする。
ドラマ前編「ゲーム理論」の応酬で、やっぱり韓国のドラマはこれでもかこれでもかとしつこい事極まりない。
ああ、キム・レウォンも年を取ったなあ・・・。総長を演じたチョ・ジェヒョンもしかり。 . . . 本文を読む
イ・ビョンホンの方は見ていない。見た方がいいかなあ??
スパイアクションで、北朝鮮と大韓民国の、民族統一や核問題などがぎっしりと詰まったストーリー。
アクションの迫力などは申し分ないが、ほとんど息抜きのできない演出なので、少々疲れる。
チャン・ヒョクとイ・ダヘが3度目の競演ということで、マンネリ化してないかと心配したけれど、イ・ダヘは今までと違う感じで良かったと思う。
チャン・ヒョクは相変 . . . 本文を読む