なぜこの役にオム・テウンかの謎がここへ来てわかった。
力がなければ、いくら頑張っても人を救えないと悟ったヨン・チュン(オム・テウン)が、考えを変えて父ヨン・ゲソムンと行動をともにするようになるのだ。
それまでのただ無鉄砲な若者から、クールになって父の力を利用しながら愛を貫こうとする男となる。しかしソヒ王女との対立関係は悪化するばかり。
レンタルは今のところここまでなので、小休止ということにな . . . 本文を読む
チュ・ジフン主演の「乞食と王子」の韓国版という感じの映画。
ばりばりのコメディで、王様が跳び蹴りしたりする。
チュ・ジフンが、軟弱な王子と、軽~いの若者の両方を演じていて、この人、結構実力のある俳優だったんだと思わせられた。
気軽にストレス解消のために見るといい作品です。 . . . 本文を読む
すごい大盛りで、ちょっぴりカレー味。
具は、キャベツ、ニラ、玉葱、小エビ、豚肉である。
ビーフンはおそらく新竹ビーフンで、ぱらっとして美味しかった。
やってる人は台湾人かなあ? ぜんぜん言葉がわからなかったよ。もちろんお客には日本語で対応してくれる。 . . . 本文を読む
これで1080円もする。
ケーキは凡庸。
今日は選択を間違えた。
朝から神戸に行って、やっぱり神戸って大阪と何か違うわと、ウインドウショッピングをしつつここに行きついたのだが・・・。
まあ、ナショナルチェーンだから仕方がない。
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史劇を2つ並行して見ると、どっちがどっちだかややこしくなってくる。
舞台は600年代の高句麗。ヨン・ゲソムンを演じているチェ・ミンスがものすごい存在感である。そうか、「太王四神記」で大長老を演じていた人か。あの時よりももっと凄味がある。
このドラマを見て最初にピンと来たのは、必殺シリーズの映像表現だ。光と影を巧みに用いた表現を絶対に真似ていると思う。また、「クムファ団」という国王の秘密組織が登 . . . 本文を読む
最近ブログをさぼりがちである。
仕事が忙しくて、時間もエネルギーもない。
さて「大風水」はチソンが出ているということでチャレンジしてみた。まだ子役なので、彼は出ていない。
チョ・ミンギ氏が悪役で登場する。この人はわりとクセのある役が多いけど、今回はかなりの悪役。善徳女王の時は弱い王様役だったけどね。
一方、チ・ジニさんも登場。「大風水」では、今までになかった豪快な性格の役で、今のところちょ . . . 本文を読む
「ドリームハイ」の続編「ドリームハイ2」。
前作をしのぐことはできなかったという印象。
第一の原因はやはりキャスト。こつぶになった感じ。
第二には、ヒロインのへソンの人物設定だろうか? 前のドリームハイでは実力はあるが性格の悪い女の子がヒロインだったが、今度は歌もダンスも下手だけど性格は悪くない女の子がヒロインで対立するリアンの方が性格が悪い。
第三には、音楽シーンとその音楽自体の魅力がダ . . . 本文を読む