見ました~。あらためて、脚本の緻密さを解説してもらったという感じです。キム・ジウさんは、すごい緻密な頭脳の持ち主なのですね。オム・テウン氏については、このメイキングスペシャルの中で、役柄やストーリーや撮影エピソードを語っているのですが、とてももの静かに語っているところが印象に残りました。人が持つ善と悪、家族や愛する人を殺されたとき、人は復讐したいという欲求を持ってはいけないのかという永遠の課題。ま . . . 本文を読む
8話まで見た。オム・テウンの人気のきっかけになったシーンは、おそらくプロポーズのシナリオが気に入らないんだとか何とか言って、チュンヒャンに相談を持ちかけつつ、結局マジでプロポーズする第4話の終盤から第5話の冒頭にかけてのところだと私は思った。その中の、スケートのシーン+家の前でのマジでのプロポーズってとこかな?まあそれにしても、ハクドがあの手この手でモンリョンを引き離そうとするストーリーは、単純に . . . 本文を読む
「天国への扉」に続いて、「怪傑春香」に挑戦している。ツタヤディスカスでレンタルを試みていて、まだ4話までしか届いていない。やり手の芸能プロダクション社長という役どころはいかにも韓国TVドラマの世界。次の作品に主演する女優を探している時、突然あらわれた春香にテウン氏演じるハクドは魅力を感じる。次々と自分を売り込みにくる女たちにはない、下心のない魅力に惹かれる。こういう設定も韓国ドラマでは定石。まあ日 . . . 本文を読む
naverでオム・テウンのイメージをバリバリに追いかけたら、ものすごく沢山の写真や映像を掲載しているブログに遭遇。http://blog.naver.com/lulu1026lu?Redirect=Log&logNo=20029323324ただ、このブログをやっている方は、最近の彼の仕事に関して、失望の弁を述べていた。体の細胞がビリビリするような演技を見せるような作品がないと嘆いておられた。確かに . . . 本文を読む
オム・テウンのドラマ、「天国への扉」を見ている。12話まで見終わったところ。見応えという点では、“ない”。視聴率も2%台と散々だったらしい。さもありなん。韓国ドラマの定番である、?出生の秘密、?金持ちと貧しい家庭の対比、?三角関係のうち、?と?は満たしているが、?は希薄だ。キャストも地味目だし、演出もある意味現代的というか、ドロドロ感はあえて排除されている。韓国ドラマらしくないといえば、そうである . . . 本文を読む
ついにシルミドを見ました。もちろんオム・テウン見たさで鑑賞したわけだけど、存在感は示していたものの、出演シーンはそう多くはなかった。映画は悲しくも激しいストーリーで、直視するのがつらいシーンの連続。男の世界。戦争ものは苦手です。だけど、韓国の映画製作技術が非常に高いことがわかりました。音楽も良く、映像も良かった。
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