中国版Twitterの微博に熊猫微博というコーナー?があります。毎日パンダの話題。こんなカワイイ写真も配信されてくる。 . . . 本文を読む
「PEN」という雑誌。今まで買ったことがなかった。
『中国のこと、もっと知りたい』という特集なので買ってみました。
この雑誌、広告はかなり高級品ばかりですね。巻頭のあたりの情報は海外物ばかり。
p.26 中国の事情が数字から見えてくる。
ここに「人口13億2802万人」とあります。
先日見た2005年の中華人民共和国統計局の10%人口抽出調査(これが日本の国勢調査に当たる?)では、13億628 . . . 本文を読む
間があいてしまいましたが、続きです。
4日目。
彼女たちはまず横浜へ連れて行かれ、そして、TDLに行くか、東京湾クルーズなどのコースに行くかどちらかを選ぶことになり、彼女はディズニーを選んだのです。
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やはりディズニーを選ぶのが最も割りに合います。
11時、ガイドは私達をディズニーの入り口に連れてきて、すでに予約してある入場券と . . . 本文を読む
そんなん当り前やん!
と言われそうですが、わかりました。
心斎橋筋は中国人や韓国人にも人気のショッピングスポット。
●玉石混交のお店:デパートもあれば、ドラッグストアもセレクトショップもある。
●道に迷わない:まっすぐ歩けばいい。アーケードがある部分はほぼまっすぐ1本だから、ガイドさんも説明が楽。これが梅田だと、日本人でもややこしい地下街をこなさないとだめだもんね。
やはり、外国の人には解 . . . 本文を読む
いよいよ3日目。東京です。
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三日目
私たちはバスで東京へ行った。まず新宿の“生化科技免税店”に連れて行かれ、実はこれがコネの店で、中のものは高くて、その上非常に沢山あって、少しも良くなくて、私達は近くのスーパーマーケットの中でちょっとぶらぶらして、水を買って飲んで、私はまた運転手のkawanoさんにお茶を買って、そして彼に“お . . . 本文を読む
実は、この先の中国語訳が難しいので、要点を書きますね。
次の日は富士山観光だったのですが、富士山に登るのはオプショナルツアーなんだそうです。そして、そのオプショナルツアーというのが曲者で、もしオプショナルツアーに参加しないなら、その時間をバスの中で待っていなければならない。
仕方がないので参加するのですが、その日は天気が悪くて富士山には登れなかったそうです。なのに料金はきっちりと取られた。
そ . . . 本文を読む
いよいよ、大阪と京都の観光です。どんな感想かな?
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最初の名所は大阪城公園です
中には1つの建物だけあって、さらに1つのタイムカプセルがあります。
このタイムカプセルの中は70年代の日本の最新の科学技術を保存して、数百年後に開けて、当時の技術レベルがどうだったかを見てみようというものです。非常に不思議なのは、この真空の卵の中に1粒のマ . . . 本文を読む
61歳のバス運転手に同情する彼女。
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翌日早朝、私は早く目が覚めて、明け方の日光は大阪を照らして、一面の金色。
路地を散歩しましたが、コンビニはまだ店を開けていなくて、各家各戸がまた熟睡する中で、私はこのよく知らないまた熟知する土地を踏んで、深呼吸すると新鮮な空気でした。
その後、旅行の大型バスに乗りました
私達の運転をし . . . 本文を読む
中国人旅行客が本当に多いですよね。心斎橋あたりは中国人だらけなんです。
そこで、彼らが日本を旅行して何を感じたか気になるので、日本旅行記を書いたブログを拾い読みして見ました。ぼちぼち楽しんでみたいと思います。
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夢の旅日本(旅行団日本6日間旅行ドキュメンタリー)7月9日~14日(2010-07-16 19 . . . 本文を読む
中国で初めて環境汚染を起こした企業責任者に毒物混入の罪で罰則が与えられるという記事。
やっと、そういう時代に中国も突入したのですね。懲役11年だそうです。
その他にも、重慶でセメント工場がつぶれて、人が生き埋めになったとか、炭鉱火災とか、産業がらみの事故報道が目立ちますね。
高度成長のひずみが出ているのか、環境・安全などにこれから投資していかないと、ますますそういう事故が増えていく段階にある . . . 本文を読む