3月から投稿してなかたんですね。
話題の「愛の不時着」。テレビのワイドショーで「はまるー」と言っていたので、一応見てみました。
うん、、はまるって程ではないけど、久方ぶりのヒョンビンさんの主演ドラマを見たって感じ。彼ももう37歳ですか。早いもんです。
ストーリーの組み立てはなかなかいいですね。あと、ヒロインのユン・セリさんは財閥令嬢だけど、自分で事業を成功させた強い女で、単なるわがまま令嬢じ . . . 本文を読む
ヒョンビン除隊後の久々の連ドラなのでトライしたのですが。つらくなりました。
ジキルとハイド、つまりは多重人格の主人公をヒョンビンが演じるというわけなんですが、そのギミックがもう最近やり過ぎ感がぬぐえない韓国ドラマそのものという感じで、それが辛くてやめました。
もう一点、ヒョンビンさんももうお年なのか?? ちょっと顔が怖いのです。もちろん冷静沈着な役ということもあるのですが、性格が変わって笑って . . . 本文を読む
ヒョンビン除隊後の作品で、久々にヒョンビンを見た。
ストーリーがかなりシリアスで、見ていてつらい作品。ハン・ジミンが悪役というのはユニークかも知れないが、少し無理があったような気がする。
イ・サンはおそらく李氏朝鮮時代の王としては、国民に最も支持されている王なのではないかと思われるが、常に暗殺の恐怖にさらされながら、最も信頼していた家臣すら敵のスパイという設定である。
映像は流石に映画だけに . . . 本文を読む
終わりましたね。
ヒョンビン入隊前の最後のドラマななですが、んー感想はというと、制作者たちは一生懸命努力してご苦労様という感じ。
魂が入れ替わるという手法は、よく使われる手だそうで、でも、このドラマではそれを何回も繰り返して全20回を面白くしたという感じ。
最後はめでたしめでたしのハッピーエンドでした。
もし韓国ドラマを見始めたあたりで、このドラマを見ていたら、もっと面白い . . . 本文を読む
なんだかすごく間があいてしまいました。
ライムが意識不明になる事故にあい、ジュウォンはまた入れ替わろうと、雷がなって雨が降りそうな場所までライムを連れてくるまで向かう。
そして入れ替わってしまう・・・というまたややこしい展開に。これも互いの愛のなせる業。
そして、体はライムのジュウォンが目覚めた時には、21歳の時に戻っている。というのもややこしい設定。
まあ、面白い展開なの . . . 本文を読む
何と申しましょうか、やはり韓国ドラマの全16話とか20話というのは長すぎて間延びがするのです。
緊張感がないし、おんなじようなことの繰り返し。それで最近は見てもレビューしないケースが増えてしまって、、、
このシークレットガーデンも、やっと14話あたりで2人が入れ替わっていることがバレるんだけど、だからといって、ただばれただけで話はちっとも面白くないのです。
まあ、16話の終わりの方だと思うん . . . 本文を読む
魂が入れ替わった状態から、第9話では元に戻ってしまって、ああ、もう終わりなの?みたいな感じです。
オスカーは盗作の曲が流出してしまい窮地に立たされる。ほいでもって、それでも応援してくれるライムに癒しを求めて・・・。
入れ替わってたから面白かったのに、もとに戻っちゃったら面白くないじゃん。これからどう面白くするんだ? . . . 本文を読む
主人公2人の男女の魂が入れ替わるという奇想天外な仕掛けは、予想通り面白いですね。
字幕スーパーでヒョンビンには女ことば、ハ・ジウォンには男言葉が当てられている。韓国語を聞いてダイレクトに男言葉と女言葉を感じられるならもっと面白いだろうなと思うけど、耳をこらしてもよくわからないのが残念です。
結果自分はどうなるかというと、台詞のたびに自分を登場人物に置き換えないとそのややこしさが実感できないとい . . . 本文を読む
いよいよ魂が入れ替わっていまった二人。
ジュウォンのからだにライムの魂、ライムの体にジュウォンの魂という状態。ややこしー。でも面白い。こういうのは初めてですね。久々に新鮮なストーリーだ。
女の子っぽい演技をするヒョンビンと、男っぽい演技をするハ・ジウォン。妖しいお酒を造っていたのが、よくお見かけするキム・ミギョンさんだったので、何か重要な役だと思ったら、どうもライムの父親(の亡霊?)らしい。け . . . 本文を読む
何か久しぶりに韓国ドラマ見た。
ついに、ジュウォンとライムが入れ替わる。何だか妖しいお酒を飲んだら入れ替わっちゃいました。次回からが楽しみです。
それはそうと、また済州島が舞台になりました。ほんまに済州島は特別な舞台なんですねえ。 . . . 本文を読む