このタムナ、なかなか掘り出し物かもしれません。
ここへきて、ラブコメ的要素がかなり強くなりつつ、一方で黒幕をあばいていく謎解きの面白さも加わって面白くなってきました。
息子のキュが連れ帰ったボジンを、息子が手をつけた女と誤解した母親とボジンのやりとりが面白く、ボジンが妊娠していると勘違いしてしまうんですね。
ウイリアムがあずけられる先も同じ外国人から役人になった変なガイジン宅でこれがまた面白 . . . 本文を読む
久々のフェリーチェ。前より価格設定が低くなったのでは?記憶は曖昧なんだけど。前菜からドルチェ、コーヒーまでで1100円だったからお得だけどやや質的には抑制されていますが、満足です。 . . . 本文を読む
ずっとレビューをさぼっていました。考え中~みたいなところもあり。
この間の話しの展開は実にはげしく、第十話では南アフリカですよ。そこへいくまでに、ジョンウは刑務所に入り、出てラスベガスへ行き、そして南アフリカ。
これだけ海外ロケできるのは、やっぱりチソン氏のおかげかなあ?
このドラマでのチソンはなかなかいいですね。台詞が少ないので、表情で芝居しないといけない。その分、しっかり顔をうつすし、わ . . . 本文を読む
結局、密航しようとした船は、献上品を盗んだという容疑で役人に取り締まられ、ウイリアム他みんな日本へは行けない。
ほいでもって、パク・キュは実は王命を受けて済州島へやってきた特命役人だったんだ。
なかなか面白い展開になってきた。
この「タムナ」はなかなか掘り出し物のようですよ。 . . . 本文を読む
全20話を見終わりました。
何から感想を書くべきか悩みます。
記憶喪失に復讐にと韓国ドラマの王道を行く内容なので、またかという感じは否めません。
ユジンさんという女優は、どこか悲しげなんだけど、役どころはいつも元気なしっかりもの。こういうタイプが韓国人の理想なんだろうなと思います。キム・テヒにはない憂いみたいのがある。
イ・ホヨンさんは、このドラマではお嬢様役で根は悪い人ではないんだけどプ . . . 本文を読む
ヒロインを演じるソウさんは、ほんとに可愛いね。
このところ、疲れていて、DVDを見始めてもすぐに眠ってしまい、何回も見直してやっと見れたという感じです。
ストーリーはともかくとして、済州島の昔の話という設定なので、着ている服などが今までにないスタイルなのが面白い。言葉も何だか違う。
ウイリアムはいつの間にか韓国語を話すようになっているではないか!
ウイリアム役がもう少し優しい顔立ちだと良 . . . 本文を読む
今日までですね。
今年のルミナリエは、またまた予算縮小?がみえみえでした。でもきれいです。
まず、飾り付けの距離がさらに短くなったのでは?という感じ。
それと、入口の1個目の飾りつけは豪華だけど、ストリートのトンネルはわりと質素。
写真は終点の遊園地のところのものです。
19時ごろに行ったら、元町のかなり西の方から商店街を抜けて、一旦三宮の方まで歩き、また大丸のあたりまで戻ってやっと光の . . . 本文を読む
神戸も見習ってほしい!
そう思う点も少しあったのが香港です。
写真の坂を上るエスカレーター。これはいいですよね。神戸も見習うといい。
両側にバーが並んでいて、夜はとても盛り上がりそうです。
あと、ナッツフォードテラスというのも真似するといい。車が入れない道沿いの古い建物の1階がすべてレストランで、オープンカフェになっているので、とてもいい感じ。
クリスマスイルミもやればいいのに。ルミナリ . . . 本文を読む
超超久しぶりに香港へ行ってきました。
そこでふと考えさせられたのは、私が求めていた香港らしさとは何だろう?ということです。
食生活はそれなりに「ああ香港やなあ」と思えるものでしたが、お買い物はイマイチ。
売っているものは、ブランド品、宝石、ファッション、漢方薬。だいたいそんなところに集約されます。
ジモティ向けのショッピングセンターに入った店は、ほぼ日本と同じ。何も新鮮味がありません。
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親友にさそわれてソウルへ出かけたウンス(ユジン)は、偶然チャンホに出会ってしまう。
チャンホはウンスのことは忘れてる。
ほいでもって、ウンスはソウルでチャンホを取り戻す決心をするのだけど・・・。
ってことで、チャンホ(今はグローバル化学の本部長のヒョヌ)の会社の契約社員になる。
チャンホはなぜかウンスを見ると苛立つんだけど、何か気になって仕方ない。
チャンホはウンスに消えてくれとか言っち . . . 本文を読む