今日は学校の終業式。
双子は通知表をもらってきました。二人ともまずまずの成績。「もう少し」だった苦手な体育が「良い」になってたのが良かったです。
次男も2時頃帰ってきて、帰ったとたん「腹へった…。」と台所でゴソゴソやり始めました。
今日もお客様が多くて 私はずっと店で仕事してましたが、なんやら焦げ臭い臭いが漂ってきて…。
「焦げてるよ!何やってるの?」
「大丈夫、少し焦げるくらいがウマイのだ。」
どこから出したのかコンビーフを炒めてました。そこに大きく切ったニンジンとキャベツを入れてました。
「あんた、そんな大きく野菜切ったら火が通らんよ。」
「別にいいし。歯応えも必要だ。」
完成したものはまさしく男の料理(笑)。 お母さんには食べさせん と言って味見させてくれませんでしたが、双子には分けてやって、優しいお兄ちゃんしてました。
しかし…フライパンがほかりっぱなし、塩のフタは開いてるし、まな板にキャベツ出しっぱなしだし。
片付けもしろー!と叱ったら、「あとヨロシク!」と二階に逃げられました。

双子は通知表をもらってきました。二人ともまずまずの成績。「もう少し」だった苦手な体育が「良い」になってたのが良かったです。
次男も2時頃帰ってきて、帰ったとたん「腹へった…。」と台所でゴソゴソやり始めました。
今日もお客様が多くて 私はずっと店で仕事してましたが、なんやら焦げ臭い臭いが漂ってきて…。
「焦げてるよ!何やってるの?」
「大丈夫、少し焦げるくらいがウマイのだ。」
どこから出したのかコンビーフを炒めてました。そこに大きく切ったニンジンとキャベツを入れてました。
「あんた、そんな大きく野菜切ったら火が通らんよ。」
「別にいいし。歯応えも必要だ。」
完成したものはまさしく男の料理(笑)。 お母さんには食べさせん と言って味見させてくれませんでしたが、双子には分けてやって、優しいお兄ちゃんしてました。
しかし…フライパンがほかりっぱなし、塩のフタは開いてるし、まな板にキャベツ出しっぱなしだし。
片付けもしろー!と叱ったら、「あとヨロシク!」と二階に逃げられました。
