お隣の家庭菜園からの頂き物です。
柿はキレイに色づいています。いかにも秋の色ですね。
タカ長たちのところにはたくさん頂き物が届きます。いつもは二人暮らしですから、自家消費する量は多くありません。
しかし、自家消費できないときは仲間たちと分け合って頂きます。そのことが分かっているので、とりあえずタカ長宅へ持っていく、と言うことが多くなるようです。
木曜日には北海道に住むタカカノの従兄弟から玉ねぎが届くことになっています。東京在住で春から11月頃まで富良野に住んでいる従兄弟から、今年は玉ねぎが採れすぎて、配るところがなくなったので送ってやる、と言う電話が昨日ありました。
このようなことは例外的なことかも分かりませんが、野菜など収穫するのは誰もが同じ時期なので、皆で分け合って頂くことが出来る人のつながりを持っているタカカノたちは重宝されることになるのです。
仲間たちの自家消費になったり、ボランティア活動の場で団地の皆さまと頂いたり。
そのような人のつながりがあることは幸せなことです。
石鎚山の秋景です。
今年は大きな山に行く予定が無いので、このような写真をアップしてみました。
このような秋晴れが続くことを願っていますが、、、、、、、、今年の秋はどのような天気になるのでしょうか?
ロープーウェイで一度行ったその時は、到着と同時に5m先も見えないガスに阻まれ、即引き返しました。
ロープーウェイ代返せ~って、言いたかった(爆)
石鎚山の紅葉、今が見ごろだと思います。
この時は10月15日からの登山でしたが、成就から三の鎖まで、特に夜明け峠あたりの紅葉が最高でした。
成就までは歩かないで行けますから、急ぎ行かれては?
山の天気はベルさんの心ほど安定していないので、腹を立てたらいけませんよ。(笑)
最近は裏山を歩くことで満足しています。それはそれで楽しいものです。