
今日も朱の大鳥居の写真です。
タカ長たちが宮島の山を歩く時は朱の大鳥居を見ることになります。宮島の桟橋を下りてから別方向に行くこともありますが、そのような山歩きは例外的で、ほとんどの場合は朱の大鳥居を見てから山歩きを始めることになります。

そのようなわけですから、紹介している写真はすべて山歩きの時の「チョイ撮り写真」です。朱の大鳥居を撮るために太陽の位置や潮の状況を考えて行ったことは皆無です。
前に見えているのは鹿です。熊ではありませんよ。

このような写真では朱の大鳥居の大きさは分からないでしょうが、、、、、



近くに人がいるとその大きさがよくわかります。
また、このあたりは美味しいアサリが採れるところです。山歩きとは別に、潮干狩りのために行ったこともあります。
最近の状況は知りませんが、朱の大鳥居のそばでの潮干狩りは最高の思い出です。

山の行き帰り、干潮のときは磯に下りてこのような写真を撮っています。
広島人にとっては色々な思い出がある朱の大鳥居。
修復工事が終わって新しくなった大鳥居はまだ見て行きませんが、やはり今年のうちには身に行かないといけないようですね。
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