クリスマス礼拝では、『すばらしい喜びの知らせ』と題して、ルカの福音書2章10,11節から説教しました。
救い主、主キリストであるイエスのご降誕。
そのすばらしい喜びの知らせは、天使により羊飼いたちに知らされました。
大きな喜びとなること、イエスのご降誕を知らされたのが羊飼いたちだったのは、どういう意味があったのでしょうか...というような点からお話ししました。
礼拝の後は、祝会ということでランチタイム。
全員分の席を何とか確保するため、会場のスペースをフル活用。
お互いを気遣いながら和気あいあい、食事と歓談の時を楽しみました。
午後は、老人ホームへ訪問。
短い時間でしたが利用者の皆さんと一緒に過ごすことができました。
聖歌隊の合唱と聖書の朗読を通して、主を証しする機会になりました。
今回で8回目となる訪問でした。
今年一年の感謝も覚えつつ過ごした一日でした。