お教室のHPにも告知させていただきましたが、今回、ピアノ初学者むけに、
グッズを作成しました。
その名も
鍵盤ガイド シリーズ!
今回は、その中の
鍵盤ガイド ビギナー版(4オクターブ 記入済)450円
のご紹介です。
ちょっと、写真が見難くて、申し訳ないのですが、(そのうち、撮り直します・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/08/01efbceac9c41882f6af03063475b148.jpg)
開けると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/6544cb681c8f05553870fda6b8939238.jpg)
こんな風に、鍵盤の上にセットして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/34/3453f4594616e907ae660253f3a410d8.jpg)
五線の音が、ピアノに直接書いてある!!
楽譜にドレミ・・・とふらなくても、もっというと、ドレミと読まなくとも、ピアノが弾けます。
紙製なので楽器も傷つかず、黒鍵にひっかけるようにして置くため、角度もあるので、ガイドの音符も見えやすくできています。
4オクターブ分が同梱されています。
全部、セットすると、こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a1/6310e2958a6672fb2441fdb34952827e.jpg)
さすがに、ここまで全部セットすると、めまいがしそうです。
不得意な音域だけにしぼってセットする、というのでもいいかもしれません。
もともとは、私が生徒用に作って・・・、と思っていたのですが、適度な紙の厚さで切り込みがいくつもあり、
となると、いくつも作るのはちょっと大変だなあと思って、印刷屋さんに頼んで作ったものです。
経費を抑えるために、記入してある音符は私の手書きになっています。そのため、ひとつひとつの仕上がりが
微妙にことなりますので、どうぞご了承ください。
音符を記入せず、五線だけを印刷してある【無地】版もあります。
こちらだと、記入する手間はありますが、自由に書き込めるというメリットもあります。
もちろんこれは、補助的な道具ですので、徐々にガイド無しでのピアノ演奏や、
ソルフェージュなどで、音感も養うべきだと思います。
でも、大人の方や、読譜の大変さのために挫折しそうな学習者さんの一助になれば、と願っております。
詳しくはこちらまで。
グッズを作成しました。
その名も
鍵盤ガイド シリーズ!
今回は、その中の
鍵盤ガイド ビギナー版(4オクターブ 記入済)450円
のご紹介です。
ちょっと、写真が見難くて、申し訳ないのですが、(そのうち、撮り直します・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/08/01efbceac9c41882f6af03063475b148.jpg)
開けると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fd/6544cb681c8f05553870fda6b8939238.jpg)
こんな風に、鍵盤の上にセットして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/34/3453f4594616e907ae660253f3a410d8.jpg)
五線の音が、ピアノに直接書いてある!!
楽譜にドレミ・・・とふらなくても、もっというと、ドレミと読まなくとも、ピアノが弾けます。
紙製なので楽器も傷つかず、黒鍵にひっかけるようにして置くため、角度もあるので、ガイドの音符も見えやすくできています。
4オクターブ分が同梱されています。
全部、セットすると、こんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a1/6310e2958a6672fb2441fdb34952827e.jpg)
さすがに、ここまで全部セットすると、めまいがしそうです。
不得意な音域だけにしぼってセットする、というのでもいいかもしれません。
もともとは、私が生徒用に作って・・・、と思っていたのですが、適度な紙の厚さで切り込みがいくつもあり、
となると、いくつも作るのはちょっと大変だなあと思って、印刷屋さんに頼んで作ったものです。
経費を抑えるために、記入してある音符は私の手書きになっています。そのため、ひとつひとつの仕上がりが
微妙にことなりますので、どうぞご了承ください。
音符を記入せず、五線だけを印刷してある【無地】版もあります。
こちらだと、記入する手間はありますが、自由に書き込めるというメリットもあります。
もちろんこれは、補助的な道具ですので、徐々にガイド無しでのピアノ演奏や、
ソルフェージュなどで、音感も養うべきだと思います。
でも、大人の方や、読譜の大変さのために挫折しそうな学習者さんの一助になれば、と願っております。
詳しくはこちらまで。