先日、何気なく見ていたtwitterで、
「ヴァイオリンをやってる6歳の男の子のお母さんに、もう1年もレッスンで同じ曲をやらされてるのだが
どうおもうかと聞かれた」
というつぶやきが載っていた。
まあ、これだけだと状況がつかめませんが、単純にできない曲をいやいややらされているのなら、
うーーーーん、、、それはどうなのかな、、、、と私でも思います。
でも、子供によっては、そうでない場合もあって。
例えば、過去に教えていた生徒で、ピアノの発表会で上手に弾けた曲を
レパートリーと称し、1年くらい毎回レッスンで弾くこどももいましたし、
どうしてもこの曲が弾きたい!と、毎回のレッスンでほんの少しずつ進めていく生徒もいました。
大人の目から見ると、なんだかじれったいようだったり、まだ弾くのかとうんざりすることも
あるかもしれませんが、1年後はとても音楽的に成長するので、一概に言えないなあと思います。
こういうことを目の当たりにすると、やっぱり「本人のやる気」なんだな、と思います。
「ヴァイオリンをやってる6歳の男の子のお母さんに、もう1年もレッスンで同じ曲をやらされてるのだが
どうおもうかと聞かれた」
というつぶやきが載っていた。
まあ、これだけだと状況がつかめませんが、単純にできない曲をいやいややらされているのなら、
うーーーーん、、、それはどうなのかな、、、、と私でも思います。
でも、子供によっては、そうでない場合もあって。
例えば、過去に教えていた生徒で、ピアノの発表会で上手に弾けた曲を
レパートリーと称し、1年くらい毎回レッスンで弾くこどももいましたし、
どうしてもこの曲が弾きたい!と、毎回のレッスンでほんの少しずつ進めていく生徒もいました。
大人の目から見ると、なんだかじれったいようだったり、まだ弾くのかとうんざりすることも
あるかもしれませんが、1年後はとても音楽的に成長するので、一概に言えないなあと思います。
こういうことを目の当たりにすると、やっぱり「本人のやる気」なんだな、と思います。