いろいろなものをバラバラに置いています。
2004年から書いていたブログ元がやめてしまうので移行先としてここが紹介されていた。
用意されていたツールを使って移ってきました。
写真サイズが全部縮小されて移されていたので順次大きなサイズに置き換えて行こうと
思っています。
他ブログからまるごと移してくれるというので移したら画像が全て小さくされてしまったので
再画像投稿。
ちょうど昨日新宿に行ったので思い出した。
今とはまったく違う新宿東口の風景で看板を新たに付ける作業中のレアな写真。
印刷ではない手描きの映画看板。
これは「ゴーストバスターズ2」「どっちにするの。」なので1989年だ。
最近はAiの進化が激しくその分規制も厳しくなってきています。
生成Aiによっては既存の有名キャラクターは名前を使った時点で拒否られたりするようになります。
世界的に有名なキャラクターは名前を入力しただけでデザインや色もそのままで簡単に出力されてしまいます。
今回は規制前に生成した画像と規制のないAiのものを最後に1枚。
プロンプトはそのまんまでは生成する意味がないので自分の好みを入力しています 2023.6~10
キャラクターその2へ続く
自分がAiに画像生成させる時に作るジャンルとして「現実には無いけれど見てみたい世界」があります。
それは物語が想像できたり、世界観があるものをなるべく生成させたいのですが、現状中々上手くいくものではありません。
それでもこちらの想像していない面白いものが出来たりするのが今現在のAiの面白いところです。
今回は暗いトーンの世界 2023.6~7に生成
Ai画像生成はコンセプトアートとして活かせるし新鮮なアイデアの元として活用出来ます。
1985年から1987年にレポート用紙に記録していた「映画館で観た映画」の記録が部屋の整理をしていたら出てきた。
この3年間はレポート用紙に記録していたがその後は手帳に書くようになった。
ただ手帳よりも用紙サイズが大きいレポート用紙は書かれている内容が多いのが特徴だ。
今見ると意外と貴重な記録だ。
鑑賞年月日、曜日、タイトル、劇場名、上映開始時間
ネットでは上映開始年月日とタイトルまでは容易に分かるが、それがどこの映画館で上映されていたか
上映開始時間まではわからない。
これを調べるには当時の情報誌を探して調べるくらいしか無いのではないかなあ。
これは個人的な記録だけど同じ時、同じ場所で鑑賞していた人たちにはある種の記憶が蘇る材料になるんじゃないかな
なんて思ったりします。
今は無くなってしまった映画館ばかりです。 当然すべてフィルムでの上映。
驚くのは映画のハシゴです。
シネコンじゃないから1本観たあとに他の場所にある映画館に移動して観る。電車で移動したりもしている。
かなりタイトなスケジュールを組んだもんだなと感心します。体力あったんだな。
「砂の惑星」観たあとに「コットンクラブ」観るなんて
この頃のディズニーは新作がそれほどなく過去の作品を2本立て、3本立てでリバイバル上映していた。
名画・名作が映画館で観られるのは良かったな。
「ラウンド・ミッドナイト」と「真夏の夜のジャズ」の組み合わせは最高だったな!高田馬場東映パラス
映画館で観たものは記録していたがそれ以外の当時は毎日のようにTVで放送されていた吹き替え版映画、
ビデオレンタルもしてかなりの本数を観ていたなあ。