Aiに画像を生成してもらうのには自分の好きなモノ、現実にはありえないもの、観てみたいもの
時には想像以上のものを生成してくれて気づきや驚きをくれて良い刺激になります。
今回は「風景」2023.6
ブレードランナー的世界
階段の多い裏道
坂と緑に覆われた田舎
小川と赤い鳥居
フランク・ロイド・ライトが日本家屋をデザインしたら?
軍艦島イメージ
スチームパンクの街
Aiに画像を生成してもらうのには自分の好きなモノ、現実にはありえないもの、観てみたいもの
時には想像以上のものを生成してくれて気づきや驚きをくれて良い刺激になります。
今回は「風景」2023.6
ブレードランナー的世界
階段の多い裏道
坂と緑に覆われた田舎
小川と赤い鳥居
フランク・ロイド・ライトが日本家屋をデザインしたら?
軍艦島イメージ
スチームパンクの街
どうも最近と言っても自分にとってはウルトラマンタロウ以降のウルトラマンには愛着が湧きません。
仮面ライダーも同じですがおもちゃ先行なのが嫌な感じです。
作品としてはまだライダーの方がオリジナリティと工夫があるがウルトラマンの方は過去の遺産にしがみついている感じがしてしまう。
最近は戦隊モノ?ライダーみたいな付属品まで付き出した。
なぜ?どうして?説得力がなさすぎる。
で、ライダーと同じようにリアルを取り入れたものをAiに生成してもらった。(2023.6)
子供受けは難しそうな物が出てきた。
宇宙人としてはいいと思う。
ハリウッドでアメコミを原作としながらハードでリアルな大人の鑑賞に耐えるものがどんどん出てきて日本のヒーロー物でも
同じようなことが可能だなと期待していたらノスタルジーを満たすだけの作品とかクオリティの低い作品しか出てきていないのは
もったいないな。私は見たい!
Aiに出来るのはネット上にある情報を元に生成するので世界中にある膨大なデータから組み合わせて作られている。
逆に言えばネット上にないものはAiにはわからない訳です。
まだまだネットには無いものは無数にあります。
元々このブログ「なつかしもん」を始めたきっかけは、自分がインターネットを始めた頃、「ネットには何でもある」と言われていたのに
いざ検索してみると自分の好きなものが無いじゃないか、だったら自分が上げていこうと考え、始めました。
特にインターネット登場以前のものは少ないです。アナログ時代のものですね。
ネットに出すにはデータに変換しないといけないからこれがまた大変です。デジタル化されない貴重なものがどれほどあるのか…。
今回はネットにもデータの多い「仮面ライダー」を生成させたものをUPします。
自分は昭和のストロンガーまでが自分のライダーなので最近のライダーはわかりません。
敵が何なのかがわからない。昭和の敵は「世界征服」という目的があって悪さをする。毎回オープニングで説明があったから途中から見ても子供にもわかった。
生成させたのは昆虫をモチーフとしたハードな仮面ライダー。昭和はバッタとかカブトムシとかをモチーフとしていたのでそのように指示してみた。(2023.6)
まあこちらの考えていた姿と違うがAiは「何が出てくるかわからない」こちらの想像しなかったものも生成してくれるところが魅力です。
指示の仕方を模索中なので今また指示したら違うものが出てくるでしょう。
「なつかしもん」ブログをなんと1月から更新していない。
言い訳としては前のブログサイトがなくなりgooブログなら簡単に過去の記事を持って引き継げるということで移ってきたが
10年以上慣れていたサイトから新しい作りのサイトはやはり使いにくく、自分の力を入れていた画像も移されたら縮小版に
なっているし投稿する気持ちはあるのに、今ひとつ進まない気持ちがあって野放しにしていた。
そこで最近楽しくなっている「Aiによる画像生成」をブログの趣旨とははずれるが投稿の気力を取り戻すリハビリとして
上げていこうと思いました。
私も職業としての絵を描くという事を長年してきたので自分が描かずに文字による指示だけでどれだけのものが出来るのかに
興味とAiがどのくらい進んでいるのかを体験したくて始めてみました。
生成するのは「完全無料」「自分のPCにソフトを導入しない」「ネット上だけでの生成」という事で作ります。
よって、なかなか高度な(自分の思った)画像を生成するのに苦心しています。
今回は2023年5月から始めた頃の最初に生成されたいくつかの画像をUPします。
どうしたら思うような画像を生成できるか全くわからない頃の初心者の画像です。
まず最初に映画「七人の侍」のポスターをドリュー・ストルーザン氏が描いたらどうなるかと思ってやってみたら、どこか違う国のものになってしまいました。
次に映画のコンセプトアートのようなもの。 無機質の描写は比較的Aiは得意なのかな。
人型の描写は難しく、うまく指定しないと頭の先まで描いてほしいのに描いてくれないことがほとんどでした。
「メデューサ」の指示なのだがなかなか蛇の髪の毛にはならなかった。
サイバーパンクイメージ
昆虫をモチーフにしたロボット
遊園地の廃墟
重量級列車の指示だった
美少女
上記の画像は2つの無料生成出来るサイトで作りました。
Ai画像生成がだいぶ流行してきているので無料で色々できたところも有料化の波が来ているので更に無料で理想の画像を作るのには厳しくなってきております。
このブログはもう死んでしまっていると思われた人もいるでしょう。
何しろ2022年の9月から更新していなかったのですから。
その9月からどうしても年内に終わらせなければならない仕事が入ってしまったので
空いてる時間、休日もそちらにかかっていてブログの投稿ができませんでした。
その仕事も終わりましたのでまた再開します。
まだブラウン管テレビが主流だった頃の大画面テレビ 日立「ビッグスリム39」のパンフレット 1994年
ブラウン管テレビは奥行きもあり重かった。
画面を大きくすればそれだけ重く奥行きも必要になる。
そこに登場したのがこのテレビ。
奥行きは14型(インチ)並で39型(インチ)の画面サイズ。
今では39インチなんて中途半端なサイズはないし、液晶テレビでは一般的なサイズに近いかもしれないが
当時は家庭では18インチ~20インチでも大きいというか丁度よいサイズだった。
サッカー選手「カレカ」氏
このテレビの正体はプロジェクター内蔵のテレビなのです。
1台で映写とスクリーンをまとめた物なのです。
日本では流行りませんでしたがアメリカの昔の映画を見るとスポーツ中継を家でみんなで見て
騒いでいるとかのシーンでよく見かけられます。
場所を取らずに大画面!そんな夢のテレビがこれでした。
実際に見ると直接映し出すテレビよりももっさりした映像でちょっと暗かったです。
現在のテレビの凄さ、技術の進化に驚きますね。