1979・7発売 エイリアンのコミック版はこの手のものでは、良い出来だと思います。
絵も俳優にちゃんと似せて描かれていますし、アメコミタッチも生かされていて雰囲気があります。
表紙に「字幕が読めない子供達のために」とありますが、この頃のアメコミは日本の漫画になれた子供にはとても読みにくい作りです。
それをわかっているのでしょうか、中には「面白く読むために」という
あらすじを書いた紙が入っていました。漫画を読むのにあらすじを知っていないと楽しめないのです。(笑)
1978・4発売 未知との遭遇のコミック版は、う~ん、これは俳優に似せて描こうとはしていないのでしょうか?
巻末にある解説にはスピルバーグの厳重なるチェックのもと一度全面的描き直しをへて出来上がったそうです。
マーブル・コミックス(スパイダーマン、ハルク、Xメン)から刊行されていますから、こんな感じかなという気もします。
ともに500円
絵も俳優にちゃんと似せて描かれていますし、アメコミタッチも生かされていて雰囲気があります。
表紙に「字幕が読めない子供達のために」とありますが、この頃のアメコミは日本の漫画になれた子供にはとても読みにくい作りです。
それをわかっているのでしょうか、中には「面白く読むために」という
あらすじを書いた紙が入っていました。漫画を読むのにあらすじを知っていないと楽しめないのです。(笑)
1978・4発売 未知との遭遇のコミック版は、う~ん、これは俳優に似せて描こうとはしていないのでしょうか?
巻末にある解説にはスピルバーグの厳重なるチェックのもと一度全面的描き直しをへて出来上がったそうです。
マーブル・コミックス(スパイダーマン、ハルク、Xメン)から刊行されていますから、こんな感じかなという気もします。
ともに500円