日本公開1981年「殺しのドレス」日本版劇場用予告篇
DVDには映像特典としてよく劇場用予告篇がついている。
だけどほとんどがオリジナル劇場用予告篇だ!
コレクターズ版等もメイキングやあらゆる映像素材を入れまくっていても日本の劇場で
自分達が実際に見た日本製の予告篇は入っていない。
権利の問題なのか?
でもそれがレーザーディスクにはよく付いていた。
1枚のレーザーディスクの中に長いメイキングまでは入れられないが予告篇くらいは入れられたのだ。
この「殺しのドレス」も「Unratedバージョン」版の時に入っていました。
時代を感じる予告篇で今は監督の名前の呼び方は「ブライアン・デ・パルマ」でほぼ統一されていますが、この頃は「ブライアン・ディ・パーマ」「ブライアン・デ・パーマ」もありました。
いかにも80年代の予告篇です。
キャッチフレーズに特に力を入れているんですよね。
ナレーションも来宮良子さん(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 等のナレーションのベテラン)でいい味付けをしています。あの口調ですからね。(内容は2枚目の画像に印字しています)
DVDには映像特典としてよく劇場用予告篇がついている。
だけどほとんどがオリジナル劇場用予告篇だ!
コレクターズ版等もメイキングやあらゆる映像素材を入れまくっていても日本の劇場で
自分達が実際に見た日本製の予告篇は入っていない。
権利の問題なのか?
でもそれがレーザーディスクにはよく付いていた。
1枚のレーザーディスクの中に長いメイキングまでは入れられないが予告篇くらいは入れられたのだ。
この「殺しのドレス」も「Unratedバージョン」版の時に入っていました。
時代を感じる予告篇で今は監督の名前の呼び方は「ブライアン・デ・パルマ」でほぼ統一されていますが、この頃は「ブライアン・ディ・パーマ」「ブライアン・デ・パーマ」もありました。
いかにも80年代の予告篇です。
キャッチフレーズに特に力を入れているんですよね。
ナレーションも来宮良子さん(最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 等のナレーションのベテラン)でいい味付けをしています。あの口調ですからね。(内容は2枚目の画像に印字しています)