2000年頃に新宿歌舞伎町の映画館に置かれていたチラシ
15館7600席は凄い。
そして新宿ミラノ座、新宿プラザ劇場の1000席以上の座席を持つ大劇場がドーンっとあったのが良かった。
大きいということはスクリーンもデカい、空間もデカいから音の響きも独特だ。
シネコンの音は計算されていて良い劇場も多いけれど残響が物足りないんだよな。
好みの問題だけどね。
スクリーンが大きいとシネスコサイズの映画が上映される時、予告編の画面からさらにカーテンが開きスクリーンが広がり始まる。
が、最近のシネコンはシネスコサイズの映画が始まる時、予告編の画面サイズの上下が狭まり横長サイズを作り出す。
本編の方が画面が小さい? これではテレビだよね。
新宿東急だったけど「ヤマトよ永遠に」で途中まではビスタサイズ・モノラル音声だったがヤマトが新銀河へ到達した時にシネスコサイズ(カーテンが広がり)・ステレオ音声になり歓声が起きた。(ワープディメンション方式と命名されていた)
こんな楽しい仕掛けも今は難しいよね。(最近のディズニー映画でサイズが変わるのがあったみたいだけどどうだったんだろう?)
現在残るは新宿ミラノ1・2・3(なぜ番号にした!?シネコンみたいで嫌いだ)
と、シネマスクエアとうきゅうの4館。
15館7600席は凄い。
そして新宿ミラノ座、新宿プラザ劇場の1000席以上の座席を持つ大劇場がドーンっとあったのが良かった。
大きいということはスクリーンもデカい、空間もデカいから音の響きも独特だ。
シネコンの音は計算されていて良い劇場も多いけれど残響が物足りないんだよな。
好みの問題だけどね。
スクリーンが大きいとシネスコサイズの映画が上映される時、予告編の画面からさらにカーテンが開きスクリーンが広がり始まる。
が、最近のシネコンはシネスコサイズの映画が始まる時、予告編の画面サイズの上下が狭まり横長サイズを作り出す。
本編の方が画面が小さい? これではテレビだよね。
新宿東急だったけど「ヤマトよ永遠に」で途中まではビスタサイズ・モノラル音声だったがヤマトが新銀河へ到達した時にシネスコサイズ(カーテンが広がり)・ステレオ音声になり歓声が起きた。(ワープディメンション方式と命名されていた)
こんな楽しい仕掛けも今は難しいよね。(最近のディズニー映画でサイズが変わるのがあったみたいだけどどうだったんだろう?)
現在残るは新宿ミラノ1・2・3(なぜ番号にした!?シネコンみたいで嫌いだ)
と、シネマスクエアとうきゅうの4館。