小学館が月2回発行していた男性向け情報誌「GORO」の400号記念の
特集記事「AV&OA 激変グラフィティ」
AVと言ってもアダルトビデオの事ではない。オーディオ・ビジュアルである。
VTR
今や入手困難になったと言われるビデオデッキ
ベータ、VHS、8mmビデオ、VHS-C(自分は物捨てられずでVHS-C以外はデッキがまだ埃をかぶっている)
TV
テレビは高い買い物ですね。
クリアビジョン放送対応なんてーのもありますね。
放送自体が少なかったです。とても綺麗でしたけどね。
ヘッドホンステレオ
この時の主流はカセットテープ。
LD&VHD
どちらともまだソフトとともにデッキも所有しています。
LDのソフトはDVD登場でだいぶ処分しましたがまだDVD化されないものは残しています。
VHDはBlu-ray3D登場まで唯一のまともな3D鑑賞ができるものだったので立体映画だけ残しています。
(長らくVHDでしか3D版を見られなかった「ダイヤルMを廻せ!」がBlu-ray3Dで発売された)
コンポ
CDが主流になりレコードプレーヤーはオプションになっていたりした。
ダブルカセットは色々と便利だったなあ。
CDプレーヤー
なんでも最初は高いよね。
特集記事「AV&OA 激変グラフィティ」
AVと言ってもアダルトビデオの事ではない。オーディオ・ビジュアルである。
VTR
今や入手困難になったと言われるビデオデッキ
ベータ、VHS、8mmビデオ、VHS-C(自分は物捨てられずでVHS-C以外はデッキがまだ埃をかぶっている)
TV
テレビは高い買い物ですね。
クリアビジョン放送対応なんてーのもありますね。
放送自体が少なかったです。とても綺麗でしたけどね。
ヘッドホンステレオ
この時の主流はカセットテープ。
LD&VHD
どちらともまだソフトとともにデッキも所有しています。
LDのソフトはDVD登場でだいぶ処分しましたがまだDVD化されないものは残しています。
VHDはBlu-ray3D登場まで唯一のまともな3D鑑賞ができるものだったので立体映画だけ残しています。
(長らくVHDでしか3D版を見られなかった「ダイヤルMを廻せ!」がBlu-ray3Dで発売された)
コンポ
CDが主流になりレコードプレーヤーはオプションになっていたりした。
ダブルカセットは色々と便利だったなあ。
CDプレーヤー
なんでも最初は高いよね。