1994年の広告。
レーザーディスクだけどレーザーディスクじゃない(?)レーザーアクティブ
この広告は「3D MUSEUM」というソフトとレーザーアクティブの宣伝です。
この「3D MUSEUM」、見た目はレーザーディスクですが普通のレーザーディスクプレーヤーでは再生出来ません。
対応のプレーヤーが必要なのです。
このプレーヤーはゲームやカラオケなども出来るマルチメディア機として登場しました。
そしてこれで本格的3D映像をレーザーディスクで楽しめるようになったのです。
(同じLPサイズの円盤に映像を記録したVHDは3D映像で先行していた)
しかし初めてプレーヤーを買う人はこれを買えば良いが、既に普通のプレーヤーを持っている人にとっては新たに買い換えるには高いし(3Dゴーグルは別売り)、魅力あるソフトが殆ど無かったというかソフトの数が少なかった。
普通のプレーヤーでも3D再生できるように出来たら良かったのになー。
普通のプレーヤーではアナグリフ(赤青メガネで見る)方式と視差方式の立体視LDが出ています。
レーザーディスクだけどレーザーディスクじゃない(?)レーザーアクティブ
この広告は「3D MUSEUM」というソフトとレーザーアクティブの宣伝です。
この「3D MUSEUM」、見た目はレーザーディスクですが普通のレーザーディスクプレーヤーでは再生出来ません。
対応のプレーヤーが必要なのです。
このプレーヤーはゲームやカラオケなども出来るマルチメディア機として登場しました。
そしてこれで本格的3D映像をレーザーディスクで楽しめるようになったのです。
(同じLPサイズの円盤に映像を記録したVHDは3D映像で先行していた)
しかし初めてプレーヤーを買う人はこれを買えば良いが、既に普通のプレーヤーを持っている人にとっては新たに買い換えるには高いし(3Dゴーグルは別売り)、魅力あるソフトが殆ど無かったというかソフトの数が少なかった。
普通のプレーヤーでも3D再生できるように出来たら良かったのになー。
普通のプレーヤーではアナグリフ(赤青メガネで見る)方式と視差方式の立体視LDが出ています。