2017年3月25日公開「キングコング 髑髏島の巨神」のチラシ
これから公開されるものがなぜ当ブログ「なつかしもん」に登場したのか?
この宣伝素材が昔の怪獣映画、スペクタクル映画、パニック映画の宣伝素材を
思い起こさせるようなデザインになっていたからです。
もう長いこと日本映画の宣伝素材・デザインは何の工夫もない安易なものばかりになっています。
そこに久しぶりに登場したたぶん誇大広告な(過去のものは皆そう。本編に登場しない物を描くなんて当たり前!)この画!
でもそれが良かったんだな。
想像力をかき立て、面白そうだと思わせる。それが大事です。
この画は開田裕治氏のものです
ラウレンティス版キングコング(1976)
これも凄い画ですが、「キングコング2」の超巨大コングの方を描いた生頼範義氏(ゴジラシリーズやSW 帝国の逆襲等の超絶画家)のイメージの方に近いかもしれません。
海外の方は相変わらずカッコイイ、シンプルなデザインです。
これから公開されるものがなぜ当ブログ「なつかしもん」に登場したのか?
この宣伝素材が昔の怪獣映画、スペクタクル映画、パニック映画の宣伝素材を
思い起こさせるようなデザインになっていたからです。
もう長いこと日本映画の宣伝素材・デザインは何の工夫もない安易なものばかりになっています。
そこに久しぶりに登場したたぶん誇大広告な(過去のものは皆そう。本編に登場しない物を描くなんて当たり前!)この画!
でもそれが良かったんだな。
想像力をかき立て、面白そうだと思わせる。それが大事です。
この画は開田裕治氏のものです
ラウレンティス版キングコング(1976)
これも凄い画ですが、「キングコング2」の超巨大コングの方を描いた生頼範義氏(ゴジラシリーズやSW 帝国の逆襲等の超絶画家)のイメージの方に近いかもしれません。
海外の方は相変わらずカッコイイ、シンプルなデザインです。