ハイビジョン放送時代に適した記録・再生する規格は2種類ありました。
ひとつは現行のBlu-ray。
もうひとつはHD DVD。
HD DVDは今もたまに中古店で見かけることがあります。
DVD規格ベースで作られていたのでDVDとの互換性があることが当時ウリ文句になっていたように記憶しています。
ちなみにDVDの容量は4.7GB。Blu-rayは25GB。HD DVDは15GB。(それぞれ1層式)
今のテレビ放送はハイビジョンだからそれを記録しようとしたらDVDの容量では全く役立たない。
(日頃不思議に思っているのがテレビで放送した番組のソフト化したもののDVD版をなぜ買うのか?と云うこと。ハイビジョン映像で見ていたもののそれより劣ったものを何故買うか?お金を出してまで買いたい好きな作品なはずなのに。殆どの場合Blu-ray同時発売されている。)
同じような規格の違いは過去にもあった。
ベータ VS VHS、LD VS VHD
どちらかが主流になり片方が消えてゆく。
HD DVDは2008年に撤退したようです。
発売されたHD DVD機器は極めて少ない。
東芝だけが頑張っていた。
ひとつは現行のBlu-ray。
もうひとつはHD DVD。
HD DVDは今もたまに中古店で見かけることがあります。
DVD規格ベースで作られていたのでDVDとの互換性があることが当時ウリ文句になっていたように記憶しています。
ちなみにDVDの容量は4.7GB。Blu-rayは25GB。HD DVDは15GB。(それぞれ1層式)
今のテレビ放送はハイビジョンだからそれを記録しようとしたらDVDの容量では全く役立たない。
(日頃不思議に思っているのがテレビで放送した番組のソフト化したもののDVD版をなぜ買うのか?と云うこと。ハイビジョン映像で見ていたもののそれより劣ったものを何故買うか?お金を出してまで買いたい好きな作品なはずなのに。殆どの場合Blu-ray同時発売されている。)
同じような規格の違いは過去にもあった。
ベータ VS VHS、LD VS VHD
どちらかが主流になり片方が消えてゆく。
HD DVDは2008年に撤退したようです。
発売されたHD DVD機器は極めて少ない。
東芝だけが頑張っていた。