大人のための首都圏散策マガジン
「散歩の達人」 創刊号 1996年4月
現在のサイズとは違います。綴じ方も違います。
自分の好みのものがいっぱい詰まった本でした。
目次を見てもらうとわかるように記事数はとても多いです。
インタビュー、読み物も多くレアなものが多いのが特徴でした。
「そーゆうのが知りたかったんだよなー」ってのが多くて毎号楽しみでした。
それまでのこの手のネタを扱うのは「東京人」とか「通販生活の記事」位しかなかったが本全体が扱うのはなかったと思う。(単発はあった)
記事を参考に出かけたりもしました。
元々こういう散策が趣味だったので行く場所も似ていて取材中の姿を見かけることもありました。
基本首都圏取材なので風景はどんどん変わっていきますから雑誌に載っている写真は貴重な記録にもなっています。
買い続けていましたが段々同じ場所の取材が増えて来たので購入をやめました。
しかたないですねこれだけ長いこと続けていたらネタは乏しくなります。
「散歩の達人」 創刊号 1996年4月
現在のサイズとは違います。綴じ方も違います。
自分の好みのものがいっぱい詰まった本でした。
目次を見てもらうとわかるように記事数はとても多いです。
インタビュー、読み物も多くレアなものが多いのが特徴でした。
「そーゆうのが知りたかったんだよなー」ってのが多くて毎号楽しみでした。
それまでのこの手のネタを扱うのは「東京人」とか「通販生活の記事」位しかなかったが本全体が扱うのはなかったと思う。(単発はあった)
記事を参考に出かけたりもしました。
元々こういう散策が趣味だったので行く場所も似ていて取材中の姿を見かけることもありました。
基本首都圏取材なので風景はどんどん変わっていきますから雑誌に載っている写真は貴重な記録にもなっています。
買い続けていましたが段々同じ場所の取材が増えて来たので購入をやめました。
しかたないですねこれだけ長いこと続けていたらネタは乏しくなります。