最近あまりバカバカしいコメディ映画を観ていないなと思った。
入って来ていないのかな?
よく海外のコメディ映画は日本ではヒットしないと言われてきている。
文化の違いとか、知っていなくてはわからない事が笑いの元になっていたりするからだ。
それでも面白い物はある。パンフレットでふり返る
「メル・ブルックス 新サイコ」1978年日本公開
これはメル・ブルックスの中でも一番繰り返し観たなあ。
全編ヒッチコック映画のパロディになっているが幸いヒッチコック映画は全部見ていたので楽しめました。
「スペースボール」1988年日本公開(日本公開まで1年掛かってる)
これもメル・ブルックス。もちろんスター・ウォーズのパロディ
「トップ・シークレット」1985年日本公開
「フライング・ハイ」に続くおバカ映画。ZAZと言われた3人組の映画。
他の海外のコメディ映画にも共通して言えるのは役者がやりきっていること。大物の役者でもバカな役、行為を違和感なくやりきっているところが面白さにつながっている。
ここでもヴァル・キルマー、オマー・シャリフ、ピーター・カッシングがやりきる!
「サボテン・ブラザース」1987年日本公開
ジョン・ランディス監督と夢の3人チェビー・チェイス、スティーブ・マーティン、マーティンショート
「ポリスアカデミー4 市民パトロール」1987年公開
回を重ねるごとにキャラクターが増えていく。これ後もシリーズは続くが今作でメインキャストが降板して以降は別物感があるなあ。
これにはシャロン・ストーンがヒロイン役で出ているが印象薄し。
「ビバリーヒリビリーズ じゃじゃ馬億万長者」1994年公開
昔のTVシリーズの映画化だけどそのテレビドラマは見たことなかったけど「沈黙の戦艦」に出ていたエリカ・エレニアックが出てたから観に行ったところが大きい。
パロディ・ギャグ映画は不謹慎だったりギリギリのものを笑いとして扱うことが昔の映画ではあった。今は厳しいからねえ色々難しそうですね。
入って来ていないのかな?
よく海外のコメディ映画は日本ではヒットしないと言われてきている。
文化の違いとか、知っていなくてはわからない事が笑いの元になっていたりするからだ。
それでも面白い物はある。パンフレットでふり返る
「メル・ブルックス 新サイコ」1978年日本公開
これはメル・ブルックスの中でも一番繰り返し観たなあ。
全編ヒッチコック映画のパロディになっているが幸いヒッチコック映画は全部見ていたので楽しめました。
「スペースボール」1988年日本公開(日本公開まで1年掛かってる)
これもメル・ブルックス。もちろんスター・ウォーズのパロディ
「トップ・シークレット」1985年日本公開
「フライング・ハイ」に続くおバカ映画。ZAZと言われた3人組の映画。
他の海外のコメディ映画にも共通して言えるのは役者がやりきっていること。大物の役者でもバカな役、行為を違和感なくやりきっているところが面白さにつながっている。
ここでもヴァル・キルマー、オマー・シャリフ、ピーター・カッシングがやりきる!
「サボテン・ブラザース」1987年日本公開
ジョン・ランディス監督と夢の3人チェビー・チェイス、スティーブ・マーティン、マーティンショート
「ポリスアカデミー4 市民パトロール」1987年公開
回を重ねるごとにキャラクターが増えていく。これ後もシリーズは続くが今作でメインキャストが降板して以降は別物感があるなあ。
これにはシャロン・ストーンがヒロイン役で出ているが印象薄し。
「ビバリーヒリビリーズ じゃじゃ馬億万長者」1994年公開
昔のTVシリーズの映画化だけどそのテレビドラマは見たことなかったけど「沈黙の戦艦」に出ていたエリカ・エレニアックが出てたから観に行ったところが大きい。
パロディ・ギャグ映画は不謹慎だったりギリギリのものを笑いとして扱うことが昔の映画ではあった。今は厳しいからねえ色々難しそうですね。
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