SONY レーザーディスクプレーヤー 総合カタログ 1993年4月
今ではゴミのように扱われているレーザーディスクですがこの頃は伸びざかりの商品でした。
そしてこのカタログの目玉は「ハイビジョンLDプレーヤー」です。
現在当たり前になっているハイビジョンとはちょっと違うハイビジョンですがそのハイビジョン映像がLDとなって家庭で見られるようになった。
ハイビジョンはまだまだ身近なものでなく余裕のある人かマニアだけのものでした。
この商品も再生Onlyでも600,000円(税別)です。
自分も店頭でのデモ映像しか見たことがありません。
そりゃあキレイだなと思いましたよ。今のハイビジョン映像を見た時よりキレイに見えました。
モニターもブラウン管のハイビジョンテレビで、自分の中ではプラズマテレビ・液晶テレビよりも高精細だったんじゃないかと今でも思っています。
比べて見てみたい。(初めて見たから印象が強いだけなのか?)
自分が最初に買ったプレーヤー。↓
決め手は両面再生が搭載されているから。
LDは片面60分程度収録で映画だとどうしても両面は必要になる。
それまでのLDプレーヤーは片面の再生が終わると一度取り出してまた裏返して再生すると面倒くさかったが、このプレーヤーはその必要がないのです。
高速反転(8秒とか10秒くらい)は自分で出し入れするよりはマシだ。
(高価なハイビジョンLDプレーヤーでも付いていない)
今ではゴミのように扱われているレーザーディスクですがこの頃は伸びざかりの商品でした。
そしてこのカタログの目玉は「ハイビジョンLDプレーヤー」です。
現在当たり前になっているハイビジョンとはちょっと違うハイビジョンですがそのハイビジョン映像がLDとなって家庭で見られるようになった。
ハイビジョンはまだまだ身近なものでなく余裕のある人かマニアだけのものでした。
この商品も再生Onlyでも600,000円(税別)です。
自分も店頭でのデモ映像しか見たことがありません。
そりゃあキレイだなと思いましたよ。今のハイビジョン映像を見た時よりキレイに見えました。
モニターもブラウン管のハイビジョンテレビで、自分の中ではプラズマテレビ・液晶テレビよりも高精細だったんじゃないかと今でも思っています。
比べて見てみたい。(初めて見たから印象が強いだけなのか?)
自分が最初に買ったプレーヤー。↓
決め手は両面再生が搭載されているから。
LDは片面60分程度収録で映画だとどうしても両面は必要になる。
それまでのLDプレーヤーは片面の再生が終わると一度取り出してまた裏返して再生すると面倒くさかったが、このプレーヤーはその必要がないのです。
高速反転(8秒とか10秒くらい)は自分で出し入れするよりはマシだ。
(高価なハイビジョンLDプレーヤーでも付いていない)
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