TV雑誌「テレパル」に載っていた鳥山明先生と高橋留美子先生の対談です。
「ドラゴンボール」と「めぞん一刻」のアニメがスタートするのに合わせての企画です。
この二人の対談はすごいですよね。
今となってはこの写真だけでも貴重かもしれません。最近はなかなか公の場に出てこられませんですからね。(ゲームのCMでも顔が映っていませんでした)
でもこの対談はどうも二人が直接会って話したわけではないようなのです。
文章は司会進行がいて、二人が対談しているようにしか思えないようなものですが(1ページ目と4ページ目は拡大すると何とか読めます)、二度とないような対談なのにツーショット写真がありません。そして最後のページに「対談は本誌が誌上構成したものです」と小さな字で書かれています。
本当の対談を実現させるにはこの二人の忙しさからは難しかったのでしょうね。
この時実写映画版「めぞん一刻」の五代役を募集しています。(結果、石黒賢さんでしたが)トホホな映画でした。
「ドラゴンボール」と「めぞん一刻」のアニメがスタートするのに合わせての企画です。
この二人の対談はすごいですよね。
今となってはこの写真だけでも貴重かもしれません。最近はなかなか公の場に出てこられませんですからね。(ゲームのCMでも顔が映っていませんでした)
でもこの対談はどうも二人が直接会って話したわけではないようなのです。
文章は司会進行がいて、二人が対談しているようにしか思えないようなものですが(1ページ目と4ページ目は拡大すると何とか読めます)、二度とないような対談なのにツーショット写真がありません。そして最後のページに「対談は本誌が誌上構成したものです」と小さな字で書かれています。
本当の対談を実現させるにはこの二人の忙しさからは難しかったのでしょうね。
この時実写映画版「めぞん一刻」の五代役を募集しています。(結果、石黒賢さんでしたが)トホホな映画でした。
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