まだ新宿のミラノ座が番号で呼ばれる遥か前、
一番小さな劇場が「名画座ミラノ」と呼ばれていた頃
のチラシ
SFX映画がブームの時に昔のSFX映画の上映です。
1956年「禁断の惑星」、1955年「宇宙水爆戦」、1954年「大アマゾンの半魚人」
これらをスクリーンで観られるのもすごいが、モノラル音声だった音をステレオ化。
それもドルビーではない「ウルトラ・ステレオ・サウンドシステム」だ!
B級SF映画でよく目にした名前だ。
しかもアルテック・ランシング社なる会社のスピーカーシステムでリアリティーあふれる音を聞かせてくれたそうだ。
映画館が次々閉館して寂しくなってきている歌舞伎町の映画館は他の新宿の最新シネコンに対抗するには何かしなければならないのでは?
ミラノ座は歴史ある映画館なのだからシネコンみたいに番号で呼ばなくてよい!
日本の映画館として王道を行ってくれ!
(なんか今回のお題から外れちまったかな?とにかく楽しませてくれって事だ)
一番小さな劇場が「名画座ミラノ」と呼ばれていた頃
のチラシ
SFX映画がブームの時に昔のSFX映画の上映です。
1956年「禁断の惑星」、1955年「宇宙水爆戦」、1954年「大アマゾンの半魚人」
これらをスクリーンで観られるのもすごいが、モノラル音声だった音をステレオ化。
それもドルビーではない「ウルトラ・ステレオ・サウンドシステム」だ!
B級SF映画でよく目にした名前だ。
しかもアルテック・ランシング社なる会社のスピーカーシステムでリアリティーあふれる音を聞かせてくれたそうだ。
映画館が次々閉館して寂しくなってきている歌舞伎町の映画館は他の新宿の最新シネコンに対抗するには何かしなければならないのでは?
ミラノ座は歴史ある映画館なのだからシネコンみたいに番号で呼ばなくてよい!
日本の映画館として王道を行ってくれ!
(なんか今回のお題から外れちまったかな?とにかく楽しませてくれって事だ)
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