1987年「死霊のはらわたⅡ」監督サム・ライミ
LDが捨てられない理由にはいくつかあって、
①未だDVD化されていない。(人気がない。権利問題で出せない。等)
②仕様が違う。(スクリーンサイズが違う。音声が違う(LDだけのDTS音声とか)
③ジャケットデザインが良いものがある。
まあ、LD+ビデオソフトをすべてDVD化するなんてとても追いつくわけがないだろうし無理ですね。
なおかつブルーレイに向かおうとしてるんですもの。
DVDになっていても簡単には捨てられないのが今回のような例。
DVD化されたといっても素直にDVD化されるわけではない。
元がスタンダードなのにDVD化でサイズを変更する。
こんな事は意外と多いのだ。
横長にすると映画っぽく見えるからと、最近のテレビサイズに合わせたという事なのではないか?
DVD化で多くの作品は綺麗になる。それは良いのだが劇場で見たサイズと違う(たまに劇場上映のものがカットサイズという物もあるが)
スクリーンサイズはオリジナルを大事にして欲しいと思う。
で、この「死霊のはらわたⅡ」は元はスタンダードサイズ、モノラル音声。
しかし素直じゃない変幻自在なサイズ変更がされている。
基本は上下カットでビスタサイズにしているが中には一番最後の画像にあるような
大胆な構成もされています。
重ねてみた。中にあるのがDVDの画像↑↓
LDが捨てられない理由にはいくつかあって、
①未だDVD化されていない。(人気がない。権利問題で出せない。等)
②仕様が違う。(スクリーンサイズが違う。音声が違う(LDだけのDTS音声とか)
③ジャケットデザインが良いものがある。
まあ、LD+ビデオソフトをすべてDVD化するなんてとても追いつくわけがないだろうし無理ですね。
なおかつブルーレイに向かおうとしてるんですもの。
DVDになっていても簡単には捨てられないのが今回のような例。
DVD化されたといっても素直にDVD化されるわけではない。
元がスタンダードなのにDVD化でサイズを変更する。
こんな事は意外と多いのだ。
横長にすると映画っぽく見えるからと、最近のテレビサイズに合わせたという事なのではないか?
DVD化で多くの作品は綺麗になる。それは良いのだが劇場で見たサイズと違う(たまに劇場上映のものがカットサイズという物もあるが)
スクリーンサイズはオリジナルを大事にして欲しいと思う。
で、この「死霊のはらわたⅡ」は元はスタンダードサイズ、モノラル音声。
しかし素直じゃない変幻自在なサイズ変更がされている。
基本は上下カットでビスタサイズにしているが中には一番最後の画像にあるような
大胆な構成もされています。
重ねてみた。中にあるのがDVDの画像↑↓
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