大特集・・・京都府長岡京市の「長岡天満宮」の「キリシマツツジ」の第2弾です。
前回の記事の「長岡天満宮」の「キリシマツツジ」がちよぅど一週間経った今日(27日)、開花のピークを迎えている状態で朝一番に撮影に行ってまいりました。
京都府長岡京市の「長岡天満宮」及び「キリシマツツジ」の由来などの説明は、前回の記事に掲載しておりますので、もし、前回の記事をまだのお方はご参照下さい。
今回は、私のブログの臨時更新と言う事で、早速、今朝(27日)の撮れ立ての70枚ほどの写真の中から、「長岡天満宮」の「キリシマツツジ」を大特集で画像を掲載します。
NO.1 長岡天満宮の正面大鳥居です。
NO.2 長岡天満宮の本殿です。まず、お参りを済ませてから花見です。
前回の記事にUPしていなかったので、ここにアップしておきます。菅原道真公は、丑年のご生誕だそうです・・・そういう説明書きですが…(読めないかな)
NO.3 正面大鳥居から本殿へ向かう参道になっている八条が池の中堤の両側の「キリシマツツジ」の長岡京市の指定1号の天然記念物の見事な花です。前回の記事にも説明していますが、樹齢130年ぐらいらしいで樹木の高さは、2.5mあるそうです。
NO.4 天満宮の境内から、大鳥居の入口の方へ向ってのキリシマツツジの花の様子です。
NO.5 前々日の新聞に、この「長岡天満宮」の「キリシマツツジ」の花の様子のニュースが載っていたようで、今日は早朝から、大きなカメラを持って、名カメラマンがいっぱいでした。
NO.6 八条が池の周りの遊歩道周辺からの「キリシマツツジ」の様子です。
NO.7 八条が池水上橋から、撮ったキリシマツツジの風景です。因みに水上橋は最近、綺麗に修復されて、まだ木の香りがします。
八条が池水上橋の「六角舎」です。後方にみえるのが、長岡京市役所です。
おまけの画像ですが・・・八条が池水上橋から、個人のお宅の立派な藤の花も見えました。
NO.8 八条が池に隣接の料亭の「錦水亭」の池に白鳥ならぬ!「黒鳥」が大きな亀などと泳いでいました。八条が池のほとりから見た「錦水亭」です。
錦水亭の池で 泳いでいた、黒鳥です。
飛ぼうとした瞬間の、羽を広げたところです。シャツターチャンスで撮れたかな。
錦水亭の藤の花も見事ですね。
NO.9 今日(27日)は、GW前の週末の日曜日と言う事で、名カメラマン以外にも、たくさんの観光客が訪れられると思います。地元の観光協会?の長岡京の名物の「たけのこ」の直売会も開催されて、早朝から行列が出来ていました。
出店もいっぱい出ています。
NO.10 天満宮の境内の施設で、生け花の展示会も催しされていました。「キリシマツツジ」の花に飽きた人は、普通の一般のお花で、また、癒しを戴いて下さい。(・・・の主旨だろう・・・か?違うかな)
今回の臨時の記事の更新は、前回の記事でお約束しましたように、前回少し時期的に早すぎた、京都府長岡京市の「長岡天満宮」の「キリシマツツジ」を第2弾として、画像の掲載を中心に更新しましたので、遠方のお方などで、当地までお越し出来ない方々にお楽しみ戴ければ有り難く思います。
長い記事やたくさんの画像の掲載等に、最後までお付き合い戴きまして、有り難う御座いました。