昨日は妻の運転手で慈恵医大病院へ、妻の「MAC」の定期検診で行ってきました。
3年前にレントゲンで影があるということで、1年間治療、その後半年ごとの
定期検診を受けています。
この俗にMACという病気、一般的には「非結核性抗酸菌症」と呼ばれています。
簡単に説明すると、結核の仲間ですが、伝染性がない病気ということです。
結核の仲間ですから、症状は結核に似ていて、発病すると、「だるい、咳が出る、
微熱が続く」といったことになるようです。
妻は、自覚症状はなく、健康診断で見つかり、治療を受けることになりました。
MACは、非伝染性ですが、結核と違い決定的な治療法が現在は無く、極端にいえば
不治の病ということのようです。
もっとも、妻は初期段階で発見されたこともあって、1年間大量の抗生物質を飲み続けて
幸い、影は消えた状態となっており、その後2年もいい状態のようです。
昨日も、全く問題なく、半年後の次回特に問題なければ、晴れて完治宣言が頂けそうです。
3年前にレントゲンで影があるということで、1年間治療、その後半年ごとの
定期検診を受けています。
この俗にMACという病気、一般的には「非結核性抗酸菌症」と呼ばれています。
簡単に説明すると、結核の仲間ですが、伝染性がない病気ということです。
結核の仲間ですから、症状は結核に似ていて、発病すると、「だるい、咳が出る、
微熱が続く」といったことになるようです。
妻は、自覚症状はなく、健康診断で見つかり、治療を受けることになりました。
MACは、非伝染性ですが、結核と違い決定的な治療法が現在は無く、極端にいえば
不治の病ということのようです。
もっとも、妻は初期段階で発見されたこともあって、1年間大量の抗生物質を飲み続けて
幸い、影は消えた状態となっており、その後2年もいい状態のようです。
昨日も、全く問題なく、半年後の次回特に問題なければ、晴れて完治宣言が頂けそうです。