2010年の5月から始めた「四体千字文」を手本にした臨書、楷書の千文字が
昨日終わりました。
期間にして2年9カ月かかったことになります。
1日4文字づつ、平均5枚、3日間は同じ文字を書いて、日曜日を除く毎日
(用事もありますので、平均すると週5日ぐらい)書いて、やっと楷書が
終わりました。
述べ日数にするとおおよそ700日強、書いた文字数は14,000文字ほどになる計算です。
それでは楷書の最後の作品です。最後は8文字です。
(手本)
(作品)
【意味】
謂語助者(いごじょしゃ):文章には必ず助け言葉ある、
焉哉乎也(えんさいこや):そのうち多く用いるのは、焉 哉 乎 也の四文字である
これで、残るのは「行・草・隷」の三体となりました。楷書と同じぺースで書けば、
あと、8年と3カ月楽しめることになります。
今日からは、行書です。如何ことになりますか?
昨日終わりました。
期間にして2年9カ月かかったことになります。
1日4文字づつ、平均5枚、3日間は同じ文字を書いて、日曜日を除く毎日
(用事もありますので、平均すると週5日ぐらい)書いて、やっと楷書が
終わりました。
述べ日数にするとおおよそ700日強、書いた文字数は14,000文字ほどになる計算です。
それでは楷書の最後の作品です。最後は8文字です。
(手本)
(作品)
【意味】
謂語助者(いごじょしゃ):文章には必ず助け言葉ある、
焉哉乎也(えんさいこや):そのうち多く用いるのは、焉 哉 乎 也の四文字である
これで、残るのは「行・草・隷」の三体となりました。楷書と同じぺースで書けば、
あと、8年と3カ月楽しめることになります。
今日からは、行書です。如何ことになりますか?