2013年の2月後半から始めた「四体千字文」を手本にした臨書、行書の千文字が終わりました。
期間にして3年8カ月かかったことになります。
最近は特にサボりが多くなっていましたが、楷書の時のペースより1年以上多くかかったことになります。
(行書最後の作品)
(手本)
【意味】
謂語助者(いごじょしゃ)ことばのたすけというものは:文章には必ず助け言葉ある、
焉哉乎也(えんさいこや)これかなやなり:そのうち多く用いるのは、焉 哉 乎 也の四文字である
これで、隷書はちょっと習う程度と思っていましたので、残るは「草書」です。行書と同じペースですと、当初の
大台の年齢までには終える目標を大幅に越えてしまうため、少しペースを上げようと思います。
いずれにしろ、来週からは「草書」です。どう崩しているのか分からない字が多そうで、どうなりますか?楽しみます!
期間にして3年8カ月かかったことになります。
最近は特にサボりが多くなっていましたが、楷書の時のペースより1年以上多くかかったことになります。
(行書最後の作品)
(手本)
【意味】
謂語助者(いごじょしゃ)ことばのたすけというものは:文章には必ず助け言葉ある、
焉哉乎也(えんさいこや)これかなやなり:そのうち多く用いるのは、焉 哉 乎 也の四文字である
これで、隷書はちょっと習う程度と思っていましたので、残るは「草書」です。行書と同じペースですと、当初の
大台の年齢までには終える目標を大幅に越えてしまうため、少しペースを上げようと思います。
いずれにしろ、来週からは「草書」です。どう崩しているのか分からない字が多そうで、どうなりますか?楽しみます!