貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2025年1月19日(日) 関西空港 撮影報告

2025-01-20 01:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月19日(日)はつい5日前の2025年1月14日(火)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日前の2025年1月14日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便。
 
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されるのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:10にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2025年1月18日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月19日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日前の2025年1月14日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく逆に撮影意欲が向上するうえ2024年12月25日(水)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:39に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:46 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU225便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM 中国東方航空 CHINA EASTERN
 
2024年12月7日(土)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなく2年前の2023年6月20日(火)に撮影したことのあるA330-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたがお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より25分ほど早い11:47に到着して
南37番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A330-243”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は6年前の2019年7月15日(月)にも関西空港で撮影したことのある“B-5949”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これだけを撮影した後、12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしましたが車内は混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:10 上海航空(SHANGHAI AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FM874便 B737-86N B-5691
 
お目当てである上海航空(SHANGHAI AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがFM873便として上海・浦東国際空港から定刻11:00より20分ほど早い10:39に南33番スポットへ到着していたようで便名をFM874便を変更して定刻12:00より5分早い11:55に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CSH874”、機体形式は“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5691”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると今から13年前の2012年9月28日(**)に上海航空(Shanghai Airlines)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てかつ1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6034)~FX12便 B777-FS2 N864FD
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からFX6034便として定刻22:30より15分ほど早い22:17に251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻12:10どおりにメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-FHT”ではなく“Boeing 777-FS2”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は2024年12月12日(木)に関西空港で撮影したことのある“N864FD”でした。
 
またこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸する時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX6034便 B777-F N846FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として09:20頃に254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX6034便へ変更したものの1機目と同じくメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載していなかったようで
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はこれもメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX6034”、機体形式は“Boeing 777-FHT”や“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”で国籍記号を表す“N*****”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアメリカ合衆国で機体番号は4年前の2021年6月11日(金)に関西空港…ではなく大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名にある「とっとぱーく小島」という道の駅近くで撮影したことのある“N846FD”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:33 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20EC “ Oriental Ruby ” Livery
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より30分ほど早い10:44に南32番スポットへ到着した後、便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れた12:19に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。
 
また国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-20EC”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年4月3日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:35 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早い11:06にJX820便として南28番スポットへ到着していたにも拘らず折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機だったら“A359”でしたが最新鋭機のA330-900型旅客機だったので相変わらず“空白”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の5機あるうちの2号機で知られる“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
台北・桃園国際空港から定刻12:50より15分ほど早い12:42にJX822便として到着して最新鋭機のA330-900型旅客機が駐機していた南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は最新鋭機のA350-900型旅客機なので“A359”でした。
 
因みに後方に見える貨物スポットの209番スポットへ駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より40分ほど早い11:57に到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”。
 
また210番スポットにはロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から関西空港を経由して台北・桃園国際空港へ定刻08:55より3時間近く遅れた10:51に到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:03 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-18777
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたがロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻08:55より*時間**分ほど遅れた10:51に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:00より2時間遅れの13:02に台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年12月25日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-18777”でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
13:07 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より5分ほど早い13:09に到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
北5番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号は2023年2月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“RP-C8986”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18916
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分早く南23番スポットへ到着していたにも拘らずそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2年前の2023年2月18日(土)に1度だけ撮影したことのある“B-18916”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
MU225便として上海・浦東国際空港から定刻12:10より20分ほど早い11:47に南37番スポットへ到着した後、便名をMU226便を変更して定刻13:10より5分ほど遅れた13:17に出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするもフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”で
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“CES226”、機体形式と機体番号は“Airbus A330-243”と“B-5949”のままでフライト情報(旅客便)の機種欄も“A332”のままでした。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.200ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2025年1月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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