皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2025年1月24日(金)はつい5日ほど前の2025年1月19日(日)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい5日ほど前の2025年1月19日(日)に撮影したことのある上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15に南32番スポットへ到着した後、そこで1時間の滞在を終えて定刻12:15に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を変更するHO1334便と2024年12月25日(水)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。
またフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:10に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37560便が設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず2025年1月23日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2025年1月24日(金)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2025年1月19日(日)と同じく撮影意欲が向上する到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
また最寄り駅を出発した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として関西空港近くの上空 5.800ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-HUVO”で関西空港のフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていたのを知り得ました。
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)から
12:07 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLL
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:40より5分ほど早い11:33に北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月22日(水)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:07 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8085
北10番スポットからプッシュバックを終えてそこからタキシングしているところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からからKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れた10:52に到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れた12:01に出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8085”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月21日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
これを撮影した後、しばらく休んでいるとお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVO
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より5分ほどの遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2024年8月9日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で
機首前方に表記された英文字は“ CHERBOURG-EN-COTENTIN(シェルブール アン コタンタン) ”でした。
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:44 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 B777-367/ER B-KPO
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45どおりに到着して北14番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Boeing 777-367(ER)”で機体番号は“B-LR*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-900型旅客機や“B-LX*”から始まる機体番号が付与された最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく“B-KP*”から始まる機体番号が付与されたB777-300型旅客機の“B-KPO”でした。
また国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月25日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
因みに以前、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録され“B-KQ*”から始まる機体番号が付与されたB777-300型旅客機が知らぬ間にティーウェイ航空(t'way)へ移籍したそうで国籍記号が“B-***”から“HL****”へ変更されたようですがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)とティーウェイ航空(t'way)の機体番号は後日、改めて記載したいと思います。
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:51 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2B7/PCF B-1145
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:40より20分ほど遅れて203番スポットへ到着していたにも拘らずそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:10より20分ほど遅れて出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B757”でした。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国、機体番号は2024年12月7日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-1145”でした。
これを撮影した3分後、お目当てである
12:54 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 B787-9 Dreamliner B-20D1
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそれを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より20分ほど早い10:57に南32番スポットへ到着していたにも拘らず1時間滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より25分ほど遅れた12:41に出発して再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”で
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は3年前の2022年7月18日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-20D1”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国でした。
これを撮影した5分後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
12:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5142便 B777-F B-18781
それを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5142便として定刻10:40より30分ほど遅れた11:12に210番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より30分ほど遅れた12:58にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2024年12月29日(日)に関西空港で撮影したことのある左から読んでも右から読んでも同じ“B-18781”でした。
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているつい5日ほど前の2025年1月19日(日)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”や“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機でもない2024年12月20日(金)に撮影したことのあるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18315
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど遅れた11:41に南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より5分ほど遅れた12:49に出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”や“B777”ではなく“A333”でした。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は3年前の2022年11月10日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18315”でした。
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:10 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 B787-9 Dreamliner HL7207
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より20分ほど遅れた13:11に到着して北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B789”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL727”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国で機体番号は関西空港で2024年12月19日(木)と2024年12月12日(木)と4年前の2021年6月17日(木)に撮影したことのある“HL7207”でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
これで昨日の2025年1月24日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
因みに天候状況が2年前の2023年12月10日(日)に作成した記事と同じように晴れていたにも拘らず全体的に霞んでいたのが少し残念でした。
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