皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2021年1月28日(木)に関西空港へ行って第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動した後、ダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として定刻18:45より40分ほど早く到着していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を俯瞰で撮影してフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より30分ほど早く貨物スポットへ到着した後、そこで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より15分早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有しているA330-300型旅客機。
そしてフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からBR132便として到着した後、台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収しました…。
因みにお目当てだった定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するはずだったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9873便として定刻11:35より45分ほど遅れて到着した関係で荷役作業が大幅に遅れて定刻13:05より1時間も遅れた14:05頃に出発したそうで撮影することはできませんでした。
しかも全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機で運航され札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けてNH1713便として定刻13:40どおりに出発した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が定刻14:20より20分も早く上海・浦東国際空港へ5X104便として出発したようでこれも撮影することはできませんでした。
さて今日の2021年1月31日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に10日ほど前の2021年1月20日(水)以来、貨物列車の撮影をしていなかったので昨日の2021年1月30日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからJR京都線東淀川駅へ寄り道することにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅の7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと5分後にJR京都線吹田駅方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF210-319号機[吹田]
間髪入れずにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで…はなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引なので代走で

EF210-319号機[吹田]を単体で撮影するとまだ1度も撮影したことはなく1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-319号機[吹田]の次位から数えて編成中ほどに中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが

2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
因みに手前の番号が2020年10月4日(日)、そして後方の番号が2020年2月15日(土)で真ん中に搭載されている山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナのうちまだ撮影していない番号が2個搭載されていたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-167号機[吹田]
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでもなくこれも新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引なので代走で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが株式会社ランテックのUF43A型コンテナやUF46A型コンテナではなく佐川急便株式会社のU53A型コンテナが最後尾から数えて4両文に所狭しと搭載されていました。
因みに北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが3個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅を11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
3分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと

11:23 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-106号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近してくるのを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは本来の運用どおり…で2020年4月16日(木)に撮影したことのあるEF210-106号機[吹田]かつ1エンド側が先頭で知らぬ間に“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされており

振り返って2エンド側を後追いで撮影するもその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。
因みにJR京都線東淀川駅にある速度制限標識?に表記されている“105”の1番違いでした。
これを撮影した5分後、左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-322号機[吹田]
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく

EF210-322号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で反対側の2エンド側を後追いで撮影するも2020年11月25日(水)以来の“3番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で検査表記は[27-6 広島車]で

振り返って1エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 27号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。
因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-306号機[吹田]
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず

編成後方に連結されていたコキ103-72に化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが3個搭載されていたのを撮影しましたが3個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
因みに撮影した画像を改めて確認してみると左側の番号は2019年9月14日(土)、真ん中の番号は2019年6月20日(木)、そして右側の番号が2019年7月12日(金)でした。
これを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。
岸辺にて
2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:48 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-504号機[富山]
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で通過するも

11:48 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近・並走してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しました。
これを撮影した3分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

11:55 吹田タ構内 入換 EF65 2138号機[新鶴見]
ゆっくりと右方向から接近したところを撮影しましたが2019年10月23日(水)にJR京都線岸辺駅の南北自由通路の先にある撮影ポイントで撮影したことのあるEF65 2138号機[新鶴見]かつ1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を撮影した後、しばらくしてこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:06 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-22号機[富山]
単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影するもまだ1度も撮影したことはなかったEF510-22号機[富山](ゾロ目)でした。
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるので吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タを定刻12:03に発車して福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが吹田タ(吹貨西)へ15分後の定刻12:17に到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2021年1月31日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。