皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2021年4月21日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されていなかった7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から11:30頃に到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:55頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式は“Airbus A330-343”で知られるA330-300型旅客機ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:40より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機。
また台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻10:00より3時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されたCI5148便。
さらに定刻13:15より10分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より45分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かった5X104便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。
因みに7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港から11:30頃に到着した後、1時間25分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:55頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機は機内に乗客を乗せた状態の旅客便ではなく貨物室内へ荷物を航空輸送するための貨物便として飛来したようでA330-300型旅客機は何度か撮影していますがB777-300型旅客機は2021年に入ってからこれが初めてで1年前の2020年3月6日(金)に撮影した際は機内に乗客を乗せた状態の定期便だったそうです。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月23日(金)はつい2日前の2021年4月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年3月30日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2021年4月22日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車して南海空港線関西空港駅へ12:20頃に到着した後、改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:35頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が257番スポットへ駐機されているところをフェンス越しから撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:30より15分ほど早く到着していたみたいでこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったもののカーゴドアは閉まった状態でコックピット内へ通じるドアだけ開いた状態でした。
これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前でしばらく待ち構えていると轟音が響いたと同時に
12:41 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2844
順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど早く205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-2844”でした。
これを撮影した後、中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:43 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2022
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:15頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はつい2日前の2021年4月21日(水)に撮影したばかりの“B-2022”でした。
また1時間20分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”でした。
これを撮影した後、別の位置から少し障害物が映り込んでいますが
全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が南側のスポットに駐機されていたのを撮影するも機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は撮影した画像を拡大・確認してみると3ヶ月ほど前の2021年1月21日(木)に撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA807A”でした。
これを撮影した後、再び別の位置から
252番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と257番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した後、第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道にあるフェンス越しから
構図を確認して
12:58 ピーチアビエーション(Peach) 石垣発大阪(関西)行き MM232便 A320-251N JA203P
RW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を撮影しましたがこれ自体、まだ撮影したことは1度もなく石垣空港(空港コード:ISG)から定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が石垣空港を表す“ISG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ232”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”でした。
因みに背後に見えるのが航空保安区域内にある機内食工場の建物です。
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2021年2月9日(火)に撮影したことのある“B-58203”でした。
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N851FD
RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発するも機体番号は2020年1月14日(火)に撮影したことのある“N851FD”でした。
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が
13:21 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFR
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:25より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“A7-BFR”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が
13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F/ER N103FE
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:20より10分ほど遅れてハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して255番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F(ER)”で機体番号は2020年5月1日(金)に撮影したことのある“N103FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX5283便 MD-11F N574FE
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:05より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してダラス フォートワース国際空港(空港コード:AFW)から到着して252番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。
またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N574FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
これを撮影した後、この位置から振り返って
ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機や95番スポットに駐機されている最新鋭機のA320neo型旅客機を13:50に撮影しましたが左手奥から94番スポットに駐機されているのが定刻13:50より3分ほど早く福岡空港(空港コード:FUK)から到着していたMM154便、96番スポットに駐機されているのが定刻13:55より20分ほど早く沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から到着していたMM212便、そして手前の98番スポットに駐機されているのが定刻16:45に仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かうMM137便で97番スポットに駐機されているA320-200型旅客機は便名や行き先はわかりませんでした。
それからしばらくするとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発行き先 不明 GK7920便 A320-232 JA20JJ
7000番台の臨時便であるGK7920便としてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“JJP7920”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA20JJ”でした。
因みにこれがRW24L(第1滑走路)から離陸する3分ほど前にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻10:00より55分ほど早く210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:10より若干早く上海・浦東国際空港へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます。
これを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2021年4月23日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。