皆さん、こんばんわ。
つい2日前の2021年4月5日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載され順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更したのとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港へ2021年4月4日(日)の定刻10:45より2時間ほど遅れて到着した5X104便が便名を6000番台の臨時便?へ変更して2021年4月5日(月)の定刻14:10どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かった5X6104便。
またフライト情報(旅客便)に掲載され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:25より10分ほど到着した後、50分ほどの滞在を終え便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機と東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:30より5分ほど早く到着した後、これも50分ほどの滞在を終え便名を7G24便へ変更して定刻14:20どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。
因みに10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)に全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られ“FLYING HONU”という名称を持つA380型旅客機が東京・成田空港(空港コード:NRT)から臨時便として関西空港へ久々に飛来するそうですが機体番号は今のところ2019年5月11日(土)以来、6回ほど撮影したことのある1号機だそうです。
さて今日の2021年4月7日(水)は2021年4月5日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航され東京・成田空港から5X116便として定刻10:40に到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2021年4月6日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年4月5日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から5X116便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は“敢えて”伏せておきます…がそれらを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ到着してそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わず乗車することができなかったので時刻表で後続を確認すると15分後の11:57に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きだったので仕方なくそれに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:38に到着してから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が南40番スポット?に駐機されていたのを俯瞰で12:45に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号を遠目で確認した限り2020年8月2日(日)に撮影したことのある“JA838A”かつ国際線用機材でした。
しかも“Inspiration Of JAPAN”という英文字の横に“ TOMODACHI ”という英文字が追加されており機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2021年4月6日(火)に東京・羽田空港からNH97便として関西空港へ定刻21:50どおりに北19番スポットへ到着していたそうで知らぬ間に南40番スポット?に移動していました。
因みに南40番スポット?と記載していますが左側にある南41番スポットはちょうど工事中でもしかすると南39番スポットだったかもしれないので敢えてスポットの後ろに“?”を表記しました。
これを撮影した後、反対側へ移動してしばらくすると中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 A330-343 B-300P
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便として10:35頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“B-300P”でフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらず
2時間20分ほど滞在して折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7516便として再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は“Airbus A330-343”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
13:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より15分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところとタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-17885”でした。
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:23 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA820P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“JA820P”でした。
これを撮影した5分後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18361
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より40分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年12月24日(木)に撮影したことのある“B-18361”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:25より3分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA818P”かつ20分ほど前に撮影した“JA820P”の“2番違い”でした。
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が
13:43 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18723
台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間ほど遅れて208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より3時間30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“B-18723”でもし“1番違い”だったらまだ1度も撮影していない機体番号でした。
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…で少し休んでいるとお目当てである東京・成田空港から5X116便として定刻10:40より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら“高を括って”いました。
しかし機影を少しづつ眺めていると進路を何故か右側に向けず左側へ向けた時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめてそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
これで2021年4月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。