貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年12月11日(日) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-12-11 23:15:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

続けて今日の2022年12月11日(日)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

JR京都線東淀川駅のプラットホームでこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レ(吹田タ/吹貨西12:04到着)が通過する前に
11:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 B737-881 JA74AN Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB737-800型旅客機が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:00より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。
 
また大阪・伊丹空港へ着陸した後、7番ゲートへ向かいました…が定刻12:05より5分ほど早く到着したようでこれを撮影する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2020年6月14日(日)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から撮影したことのある“JA74AN”なうえ国内線用機材で航空機はこれ1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしませんでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月10日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないうえにドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-381”で知られるB777-300型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00に出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するつもりでしたが…
 
全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-381 JA75*A
 
最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて東京・羽田空港の周辺をチェックするも11:15の時点で2500mあるD滑走路(RW23/RW05)へ向けてタキシングしていたにも拘らず何故か50分後の12:10過ぎにその位置から誘導路を引き返してスポットへ向けて戻っていったようで全日本空輸(国内線)の公式サイトにある運航情報を改めて確認してみると“使用する飛行機の機材整備のため出発が遅れています。”と記載されていました。
 
また機体形式は2021年10月10日(日)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA75*A”で機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
因みに関西空港で撮影するはずだったカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より5分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて208番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間35分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より1時間20分ほど遅れて257番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したそうです。
 
これで2022年12月11日(日)の撮影報告は以上です。

2022年12月11日(日) 貨物列車 撮影報告

2022-12-11 23:00:40 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年12月11日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に208番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50に257番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていました。
 
そして2022年12月10日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していましたが2022年12月11日(日) 8時50分頃に起床して朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2022年12月10日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたので航空機の撮影ではなくつい3日ほど前の2022年12月4日(日)に撮影したばかりである貨物列車の撮影へ変更することにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅へは行かずJR京都線新大阪駅へ11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-328号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅の方向から接近してくるところを撮影してEF210-328号機[新鶴見]自体を単体で撮影していませんでしたがつい3日ほど前の2022年12月7日(水)に撮影したばかりかつ2エンド側が先頭でその次位に
この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]が連結された状態で接近してくるところを単体で撮影しましたが2021年7月13日(火)にJR京都線東淀川駅で川崎重工業株式会社から出場した東武鉄道株式会社が導入した3両編成の特急電車「Revaty(リバティ)」という車両の甲種回送を牽引したのを撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできませんでした。
 
また通過した後、編成全体を後追いで撮影していませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。
 
さらに富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転されていたうえお目当てだったお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”や“ (ブルボン プチ) ”というカタカナやピンク色黄緑色赤色黄色をあしらった熊のキャラクターが側面に表記・描かれた全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44A型コンテナはEF210-328号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ107-637に1個だけ搭載されていましたが2022年9月27日(火)に撮影していました。
 
因みに連結されていた貨車の両数はDE10 1743号機[岡山]の次位から数えて20両編成で車番はコキ107-2012(5)+コキ104-2669(5)+コキ107-637(3)+コキ104-1917(3)+コキ104-2082(4)+コキ106-483(4)+コキ104-884(ゾロ目の“4番”違い・5)+コキ106-1073(5)+コキ107-177(5)+コキ104-2535(5)+コキ107-1811(5)+コキ107-680(5)+コキ101-4(若番・4)+コキ100-4(若番・4)+コキ100-3(連番・3)+コキ101-3(連番・0)+コキ103-105(1)+コキ102-105(2)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・5)の順でした。
 
また下線部の13両目~16両目にコキ101のユニット編成と17両目~20両目にコキ103のユニット編成が連結されていたもののどちらもまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
これだけを撮影した後、機材を片付けてこのままそそくさと撤収しようかと思いましたが11:45に6番線から発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
たった1分で到着した後、大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が遠目で確認したのでそれを撮影しましたが改めて別の記事を作成するとにしてこれを撮影した3分後に
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-12号機[岡山]
 
吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認してからこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西) 12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-12号機[岡山]を後追いで撮影すると2022年11月2日(水)に撮影した以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで編成後方に“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナや“ TBA専用 ”という文字が側面に表記されたUT12C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年5月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。