貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月3日(金) コンテナ画像集

2023-11-04 23:30:37 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

EXFU810186_[7] EXSIF WORLDWIDE
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-4235*は後日、改めて撮影します。)
UV51A-35061 日本石油輸送株式会社 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
U54A-38278 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U28A-7(若番) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
JR東海道線沼津駅から福岡タへ向かう高速貨物列車 1091レに搭載。
UR17A-70171 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
UR19A-3412 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-2043 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
UR19A-12103 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
UR19A-13787 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
ZM8D-7(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 輪軸輸送専用 富山貨物駅常備
 
JR貨物 広島車両所内で撮影。
JOTU371140_[4](UT11G-95025) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
名古屋タからJR鹿児島本線熊本駅へ向かう高速貨物列車 遅れ1063レに搭載。
JOTU671588_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド 専用 毒60 コキ106・200形式貨車限定積載 横浜羽沢~釧路貨物間 コキ100系形式貨車限定積載
NRSU621348_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセドアルデヒド(acetaldehyde)専用 No.3 [ ]
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-141*は後日、改めて撮影します。)
JOTU671538_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド 専用 毒60 コキ106・200形式貨車限定積載
JOTU871152_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 4MP-1専用 燃32 コキ100系式貨車積載限定
 
広島タからJR山陽本線新南陽駅へ向かう高速貨物列車 遅れ77レに搭載。
NRSU19280_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 濃硫酸専用 侵81 コキ100系式貨車積載限定
 
福岡タから新潟タへ向かう高速貨物列車 2072~(3093)レに搭載。
NRSU341416_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)
 
福岡タから岡山タへ向かう高速貨物列車 1074レに搭載。
 
以上です。

2023年11月3日(金) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告(その2)

2023-11-04 20:30:41 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

JR東海道線沼津駅から福岡タへ向かう高速貨物列車 1091レをJR山陽本線天神川駅から撮影した後、第27回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが行われているJR貨物 広島車両所へ徒歩で向かうことにしました。

とりあえず最新のI phone 13の地図アプリを活用して
15分ほどでJR貨物 広島車両所の正門前へ到着しましたが第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが開催された2019年10月26日(土)と同じく横断幕でした。
広島車両所にて
そして手前にある交差点の歩道を渡って正門を入ったと同時に案内パンフレットを係員から受け取って
INVERTER HI-TECH-LOCO ”という英文字が英語で表記されたEF500-900番台のEF500-901号機[長岡]や
この日1機目となる広島車両所所属のEF67 100番台であるEF67 105号機[広島]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-3 広島車]でした。
 
因みに1エンド側の運転室へ入れるようになっていたものの「運転室 公開 1時間待ち」というプラカードを持った係員がいたので諦めることにしてこれを撮影した後、反対側に展示されていた
車掌車のヨ8000が1両だけ連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないヨ8891で検査表記の内容は[上段:35-5-18 下段:30-5-18 広島車]でその隣に
茶色のワム380000型貨車が1両だけ連結していましたが車番は2019年10月26日(土)に撮影したことのあるワム280452で検査表記の内容は[上段:7-1-22 下段:2-1-22 鷹取工]でその隣に
黄緑色のワム380000型貨車が2両連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないワム287442で検査表記の内容は[上段:21-7-6 下段:16-7-6 広島車]で側面に“ 西 ”や“ 広島タ駅常備 という漢字と“ SUPPLY LINE ”という英語が表記されていました。
 
因みに2両目となる黄緑色のワム380000型貨車の車番は読み取れないぐらい白いインクが消されていたものの検査表記の内容だけは表記されていましたがワム287442の[上段:21-7-6 下段:16-7-6 広島車]と同じでした。
 
その隣に
この日1機目となる元:吹田機関区所属のEF66 0番台であるEF66 1号機[吹田]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[15-4 広島車]でした。
 
これを撮影した後、軽食販売ゾーンを見渡すもどこも長蛇の列だったのでそこへは行かずに
INVERTER HI-TECH-LOCO ”という英文字が英語で表記されたこの日1機目となる元:吹田機関区所属のEF200-0番台であるEF200-10号機[吹田]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[20-3 広島車]でその次位に連結していた貨車の車番を確認していませんでした。
 
また貨車の車番を確認していなかった車番の次位に
コキ104が連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないコキ104-10001で検査表記の内容は[2022-2-2 小倉車]で車番の右側に“ 安治川口駅常備 ”という漢字と[ 吹田信号場:6017 広島(タ):8010 ]という表記された荷札が刺さっていました。
 
因みに日本石油輸送株式会社のUR17A型コンテナや3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしてその次位(左側)に
この日1機目となる広島車両所所属のEF67 0番台であるEF67 1号機[広島]を撮影しましたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は[20-3 広島車]でした。
 
これを撮影した後、機関車修繕展示コーナーへ向かってまず初めに
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られ2023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影したことのあるEF210-141号機[吹田]を撮影しましたが中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されておりその隣には
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-136号機[新鶴見]を撮影しましたがこれも中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されていました。
 
これを撮影した後、機関車吊り上げ実演として11時に行われるのを撮影するため待ち構えていると
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られ2023年7月8日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF210-130号機[岡山]が機関車吊り上げ実演をしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、オリジナルグッズ売り場で2024年版のカレンダーを購入せずに1時間半ほど滞在してから来た道を引き返しJR山陽本線天神川駅近くにあった広島名物の“広島焼き”をお昼ごはんとして食べてから再びJR山陽本線天神川駅へ向かいました。
天神川にて
13時過ぎに改札口を抜けた後、JR山陽本広島駅寄り先端へ移動して
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台かつJR山陽本線瀬野駅で08:10頃に撮影したEF210-350号機[吹田]の右隣に2021年5月19日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-123号機[新鶴見]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容はこの位置から読み取れませんでした。
 
また別の位置に
この日7機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-322号機[吹田]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が1エンド側でさらに別の位置に留置していた
コキ106-550を撮影しましたが検査表記の内容は[2020-6-20 川崎車]でJR山陽本線天神川駅を13:09に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発岩国行き(列車番号:321M)に乗車して10個先にあるJR山陽本線宮島口駅へ向かうことにしました。
天神川~広島間にて
JR山陽本線天神川駅を発車した直後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台かつJR山陽本線中野東駅で09:10頃に撮影したEF210-313号機[吹田]の右隣にJR京都線吹田駅で2022年1月7日(金)に撮影した以来のこの日8機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-333号機[吹田]が留置されておりJR山陽本線広島駅側が2エンド側でそこに表記していた検査表記の内容はこれもこの位置から読み取れませんでした。
 
そしてJR山陽本線広島駅を13:15に発車してから6つ先にあるJR山陽本線廿日市(はつかいち)駅を発車した直後、女性車掌さんのアナウンスで「JR山陽本線宮内串戸駅~JR山陽本線阿品駅付近にある踏切の遮断棒が折れているため列車の運行を一時的に見合わせます。」というのを知り得てからJR山陽本線宮島口駅へ13:41より10分ほど遅れて到着しました。
宮島口にて
改札口を抜ける前に反対側のプラットホームへ移動してJR山陽本前空駅寄り先端へ移動するとJR山陽本線阿品駅方から
13:55 名古屋タ発熊本行き 遅れ1063レ EF210-3号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が名古屋タ19:42発車-JR東海道線稲沢駅付近20:03到着/20:07発車-岐阜タ20:30到着/21:05発車-吹田タ(吹貨西)23:19到着/23:22発車-神戸タ23:58通過-姫路貨物00:27通過-岡山タ01:43到着/01:51発車-広島タ04:01到着/04:03発車-(略)-JR鹿児島本線熊本駅13:14到着なので定刻より9時間遅れでJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-3号機[岡山]はJR大阪環状線野田駅で2023年10月20日(金)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-3号機[岡山]の次位から数えて24両目に連結していたコキ107-1545に“ ポリエーテルポリオール専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR山陽本前空駅方から
14:09 岩国発越谷タ行き 5082レ EF210-354号機[吹田]
 
この日9機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR山陽本岩国駅12:45発車-JR山陽本線大竹駅12:52到着/13:50発車-広島タ14:38到着/17:02発車-岡山タ19:50到着/20:57発車-姫路貨物22:32通過-神戸タ23:14通過-吹田タ(吹貨西)23:49到着/23:52発車-(ヨ)-越谷タ10:12到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-354号機[吹田]はJR京都線新大阪駅で2023年10月21日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線阿品駅方から
14:16 広島タ発新南陽行き 遅れ77レ EF210-144号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が広島タ13:16発車-JR山陽本線大竹駅14:02到着/14:21発車-JR山陽本線岩国駅14:30-JR山陽本線新南陽駅15:31到着なので定刻より15分ほど遅れてJR山陽本線宮島口駅を通過しました。
 
またEF210-144号機[吹田]はJR京都線新大阪駅で2023年5月9日(火)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにその次位から数えて8両目に連結していたコキ107-1114(ゾロ目の“3番違い”)に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもまだ撮影したことのない番号(UM8C-2*)だったのと11両目に連結していたコキ107-130に“ 無水フッ化水素酸専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらに11両目に連結していたコキ107-130に“ モノメチルアミン40%水溶液 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2020年2月24日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし10両目に連結していたコキ107-2088に“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と11両目に連結していたコキ107-130に“ アセドアルデヒド専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
また15両目に連結していたコキ107-359に“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ 4MP-1専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて宮島にある厳島神社を観光しようかと思い
広島電鉄の広電宮島口駅を撮影して
1番左側に停車していた広島電鉄5200形「グリーン ムーバー エイペックス (Greenmover APEX)」を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、宮島口旅客ターミナルから14:30に出港したJR西日本宮島フェリー「ななうら丸」に乗船して
宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)までを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)から徒歩圏内にある
宮島にある厳島神社の大鳥居を撮影して
近くにいた“ 鹿 ”と戯れたりしてから宮島にある厳島神社を参拝することなく来た道を引き返して宮島桟橋(宮島フェリーターミナル)から再びJR西日本宮島フェリーに乗船して宮島桟橋まで戻りましたが
宮島にある厳島神社の大鳥居をもう1度撮影するとちょうど“白い靄?”が発生していました。
 
そしてJR山陽本線宮島口駅の改札口を抜けてからそこを16:00に発車したJR山陽本線 快速(シティライナー) 岩国発広島行き(列車番号:5328M)に乗車してJR山陽本線広島駅へ向かうことにしました。
広島~新白島間にて
改札口を抜けてから某金券ショップで2枚だけ購入していた“JR西日本 株主優待鉄道割引券”を使用して“みどりの券売機”で広島(市内)-新大阪(市内)の区間が表記された乗車券と新幹線特急券をタッチパネルで操作して購入した後、JR山陽本線広島駅近くの線路沿いへ移動してしばらくするとJR山陽本線新白島駅方から
17:03 福岡タ発新潟タ行き 2072~(3093)レ EF210-157号機[吹田]+EF210-310号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した次位にこの日10機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が無動力回送として連結された高速貨物列車が通過したところを撮影しました。
 
また福岡タ09:50発車-広島タ17:08到着/18:03発車-岡山タ20:39到着/20:53発車-姫路貨物22:13通過-神戸タ22:57到着/23:22発車-吹田タ(吹貨西)23:59到着/03:22発車-(ヨ)-新潟タ15:23到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線広島駅を通過して
またEF210-157号機[吹田]とEF210-310号機[吹田]を単体で撮影すると前者はJR京都線吹田駅で2023年4月24日(月)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で後者はJR京都線東淀川駅で2023年10月6日(金)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-310号機[吹田]の次位から数えて2両目に“ BOURBON ”という英語と“天然名水 出羽三山の水 ナチュラルミネラルウォーター 500ml 採水地 直詰め”という文字が側面に表記された全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影したことのない番号(UF44A-3807*)だったのと編成後方に“ BIG13 ECO LINER 31 ”という英文字が側面に表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU52A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもこれは2023年3月4日(土)に撮影したことのある番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし最後尾から数えて8両目に連結していたコキ103-45に“ 濃硫酸専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR山陽本線新白島駅方から
17:03 福岡タ発岡山タ行き 1074レ EF210-17号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが福岡タ10:20発車-JR山陽本岩国駅16:28-広島タ17:21到着/18:22発車-岡山タ21:30到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線広島駅を通過しました。
 
またEF210-17号機[岡山]を単体で撮影していないもののJR大阪環状線西九条駅で2023年8月22日(火)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認するのを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線広島駅方から
17:18 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-171号機[新鶴見]
 
この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車-岡山タ13:57到着/14:00発車-広島タ16:30到着/17:04発車-(略)-福岡タ23:23到着なので定刻より15分遅れでJR山陽本線広島駅を通過しました。
 
またEF210-171号機[新鶴見]を単体で撮影していないもののJR大阪環状線西九条駅で2023年8月22日(火)に撮影した以来かつ1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認するのを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、来た道を引き返してJR山陽本線広島駅へ戻りそこにある商業施設で広島名物の“もみじ饅頭”をお土産として購入するなどしました。
 
因みに手配した乗車券と新幹線特急券は17:52に発車した広島発東京行き さくら564号で座席は8号車(指定席)の進行方向に対して右側の座席で壁にコンセントが埋め込まれている座席を事前にピックアップして最新のI phone 13の充電を広島駅を発車して新大阪駅へ到着する直前までして1時間30分後の19:21に新大阪駅の2*番線に到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてそこから最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて遠征報告は以上です。出撃された方やイベントに参加された方々、お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2023年11月2日(木)/2023年11月3日(金) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告(その1)

2023-11-04 20:00:52 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年11月3日(金)「文化の日」と今日の2023年11月4日(土)の2日間は休みを取っていたうえ事前にお伝えしていたとおり1泊2日の中国・広島方面への遠征を敢行してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

因みに今回は某金券ショップで“JR西日本 株主優待鉄道割引券”を2枚だけ購入してそれを2023年10月31日(火)の時点で“みどりの券売機”で新大阪(市内)-広島(市内)の区間が表記された乗車券と新幹線特急券を購入しておきました。
 
また中国方面の遠征へ出発する2023年11月2日(水)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 13や財布(定期券を含む)、着替え(Tシャツと上着:1枚と下着:1枚)と2023年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚ほど)などを用意していました。
 
そしてJR阪和線天王寺駅を21:59に発車してJR京都線京都駅へ22:42に到着する関空特急「はるか」58号として運転された281系 6両編成の3号車(指定席)へJR京都線新大阪駅まで乗車することにしました。
新大阪にて
遅れることなく定刻どおりに到着した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
22:19 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-336号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年9月5日(火)に撮影したことのあるEF210-336号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅22:05発車-吹田タ(吹貨西)22:25到着/22:36発車-(ヨ)-盛岡タ14:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
22:19 安治川口発吹田タ行き 58~(61)レ EF210-315号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年9月9日(土)に撮影したことのあるEF210-315号機[吹田]を撮影するも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していませんでしたがJR京都線新大阪駅を通過した後、撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で東海道・山陽新幹線の乗り換え改札口を抜けて2*番線からJR東海道新幹線東京駅を20:00に出発してJR山陽新幹線広島駅へ3時間55分後の23:54に到着するのぞみ 89号の16号車(指定席)へ乗車しましたが進行方向に対して右側の座席に着席しましたが車内はとても混雑しておりJR山陽新幹線広島駅へ定刻どおりに到着した後、宿泊先であるJR山陽本線広島駅近くにある某カプセルホテルへ徒歩で移動してそこで就寝することにしました。
 
そして2023年11月3日(金)「文化の日」の7時過ぎに起床したと同時に忘れ物がないか確かめた後、朝ごはん(菓子パン)が無料だったのでそれを軽く食べてから某カプセルホテルのフロントでチェックアウトを終えてJR山陽本線広島駅を07:46に5番線から発車したJR山陽本線 普通 南岩国発糸崎行き(列車番号:308M)に乗車して6つ先にあるJR山陽本線瀬野駅へ向かうことにしました。
瀬野にて
JR山陽本線瀬野駅へ20分ほどで到着する直前で進行方向左手に見えた
「スカイレールサービス(広島単距離交通瀬野線)」という懸垂式モノレールとロープウェイを組み合わせた交通システムを車内から強引に撮影しました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線瀬野駅で下車してからJR山陽本線八本松駅寄り先端へ向かうと
08:11 西条発広島タ行き 単***レ EF210-350号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近したのを撮影しました…が広島タからJR山陽本線西条駅まで高速貨物列車を押し込んだ後の単機回送でEF210-350号機[吹田]は2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線瀬野駅の改札口を抜けてその先に隣接している
「スカイレールサービス(広島単距離交通瀬野線)」という懸垂式モノレールとロープウェイを組み合わせた交通システムをもう1度撮影して山陽本線瀬野駅に直結しているみどり口駅から乗車することにしましたがそこからみどり中央駅の距離は1.5Kmほどで運賃は片道170円で最新のI phone 13の動画機能で「上りと「下りの車窓動画を撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
そしてこれを往復で乗車した後、JR山陽本線瀬野駅の改札口を抜けてそこを09:05に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発大野浦行き(列車番号:313M)に乗車して1つ先にあるJR山陽本線中野東駅へ向かうことにしました。
中野東にて
5分ほどで到着した後、JR山陽本線安芸中野駅寄り先端へ移動すると
09:09 広島タ発大阪タ行き 2084~2086レ EF210-334号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが広島タ08:57発車-岡山タ11:22到着/12:01発車-姫路貨物13:36通過-神戸タ14:10通過-吹田タ(吹貨西)14:46到着/15:19発車-大阪タ15:31到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線中野東駅を通過して
09:09 広島タ発西条行き 2084~2086レ EF210-313号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-313号機[吹田]を撮影しましたが編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-334号機[吹田]はJR大阪環状線野田駅で2023年10月20日(金)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でEF210-313号機[吹田]はJR京都線千里丘駅で2023年10月14日(土)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年10月14日(土)にJR神戸線須磨海浜公園駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が富山貨物から福岡タへ向かう高速貨物列車 (90)~(3090)~2075レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR山陽本線中野東駅を09:23に発車したJR山陽本線 普通 白市発岩国行き(列車番号:1519M)に乗車して3つ先にあるJR山陽本線向洋駅へ向かうことにしました。
向洋にて
10分ほどで到着した後、JR山陽本線海田市駅寄り先端へ移動すると
09:37 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-303号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが広島タ09:10到着/09:33発車-岡山タ11:55到着/11:57発車-姫路貨物13:20通過-神戸タ13:55通過-吹田タ(吹貨西)14:32到着/14:57発車-(ヨ)-(ヨ)-札幌タ20:48到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線向洋駅を通過して
09:37 広島タ発西条行き 2084~2086レ EF210-317号機[吹田]
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-317号機[吹田]を撮影しましたが編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-303号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2023年6月28日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]のままでEF210-317号機[吹田]はJR大阪環状線野田駅で2023年4月4日(火)に撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でした。
 
因みにEF210-317号機[吹田]の次位から数えて15両目に“ 酒類専用 ”と側面に記載された合同酒精株式会社のUT5A型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもそのうちの1個は2023年2月23日(木)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがもう1個の番号はそれ自体を読み取ることができませんでした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られお目当てであるEF210-901号機[岡山]が
09:39 富山貨物発福岡タ行き (90)~(3090)~2075レ EF210-901号機[岡山]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが富山貨物21:26発車-金沢タ22:14到着/23:17発車-南福井00:23到着/01:06発車-JR北陸本線敦賀駅01:53到着/01:56発車-吹田タ(吹貨西)03:58到着/04:04発車-神戸タ04:41通過-姫路貨物05:12通過-岡山タ06:26到着/07:10発車-広島タ09:40到着/09:44発車-福岡タ15:47到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線向洋駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままで
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-901号機[岡山]の次位から数えて6両目に連結していたコキ104-1265に“ BIG13 ECO LINER 31 ”という英文字が側面に表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU52A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するもまだ撮影したことのない番号(U52A-3960*)だったのもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また8両目に連結していたコキ104-788(ゾロ目の“100番違い”)に共和産業株式会社のU32A型コンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認するも前者は2020年2月15日(土)に撮影したことのある番号、後者はまだ撮影したことのない番号(30D-13*)だったのもののそれ自体を撮影することはできなかったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
さらに14両目に連結していたコキ104-2875にも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも2021年7月7日(水)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、見慣れない車両が
09:39 広島発JR呉線経由尾道行き 9***D 「エトセトラ (etSETOra)」
 
不意にやってきた観光列車の「エトセトラ (etSETOra)」が接近したのを撮影しました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線向洋駅を09:51に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発大野浦行き(列車番号:315M)に乗車して1つ先にあるJR山陽本線天神川駅へ向かうことにしました。
天神川にて
3分ほどで到着した後、JR山陽本広島駅寄り先端へ移動して
日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを搭載したコキ104-145を撮影しましたが2023年6月28日(水)に撮影した以来で検査表記の内容は[2019-5-29 広島車]でした。
 
また後方に見えるこの日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台のEF210-352号機[吹田]はJRゆめ咲線安治川口駅で2023年9月5日(火)に撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてJR山陽本向洋駅寄り先端へ移動すると
10:15 沼津発福岡タ行き 1091レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-13号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線沼津駅18:17発車-JR東海道線富士駅18:35到着/19:18発車-静岡貨物19:49到着/21:32発車-西浜松22:44到着/00:25発車-JR東海道線稲沢駅01:55到着/01:57発車-岐阜タ02:18到着/02:51発車-吹田タ(吹貨西)04:47到着/04:58発車-神戸タ05:33通過-姫路貨物06:04通過-岡山タ07:20到着/07:55発車-広島タ10:16到着/10:18発車-福岡タ16:44到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線天神川駅を通過してから広島タへ到着しました。
 
またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影しなかったものの真上を走行する広島高速2号線の真下を通過したので先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわからず2023年8月19日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結していたコキ107-1122に“EXFU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのと9両目に連結していたコキ104-2587に日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが1個と西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個搭載されていたのと19両目に連結していたコキ104-1952に浪速運送株式会社のU28A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。