貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月18日(土) コンテナ画像集

2023-11-18 21:45:22 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

NFAU321649_[0] 三菱ガス化学株式会社 MITSUBISIHI GAS CHEMICAL MGC 過酸化水素 医薬用外劇物 HYDROGEN PEROXIDE AQUEOUS SOLUTION
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ5052レに搭載。
V19B-6197 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 18.5㎥
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-425*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載され“ MEK-オキシム専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まるNRSU38100*_[1]2020年1月10日(金)に撮影済み。)
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UV51A-30013 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 13.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
 
以上です。

2023年11月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-11-18 21:30:19 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

学生の頃から何度かお会いしていた友人がジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機で運航され大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)から定刻07:15より5分ほど遅れて花巻空港(空港コード:HNA)へ向けて出発したJL2181便を見送った後、大阪・伊丹空港にある北立体駐車場(1)の1階に止めていた自動車を走らせカーナビを頼りに大阪・伊丹空港から三津屋南という場所まで向かうことにしました。

因みに大阪・伊丹空港から三津屋南までの経路は阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「加島」という交差点を左折してだいたい35分ほどでそこへ到着することができました。
 
そして北方貨物線が走行しているそばにあるコインパーキングにたった1台だけ止めるスペースがあったのでそこに自動車を止めることにした後、そこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向ではなく反対側の方向へ構えていると
09:36 福岡タ発名古屋タ行き 56レ EF210-306号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が広島タ04:08到着/04:14発車-岡山タ06:51到着/06:54発車-姫路貨物08:12到着/08:32発車-神戸タ09:09通過-吹田タ(吹貨西)09:47到着/10:00発車-岐阜タ12:00通過-JR東海道線稲沢駅付近12:19到着/12:21発車-名古屋タ12:40到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-306号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりかつ2023年9月28日(木)に東京メトロ日比谷線南千住駅の近くにある隅田川貨物駅にあった歩道橋から撮影した以来で
三津屋中国街道踏切を通過した後、後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また福山通運株式会社のU51A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていましたがU49A型コンテナは1個も搭載されていなかったうえU51A型コンテナやU54A型コンテナ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
09:43 宇都宮タ発福岡タ行き (4068)~1059レ EF210-140号機[吹田]
 
2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅05:39到着/05:42発車-岐阜タ06:05到着/06:49発車-米原(操)08:01-吹田タ(吹貨西)09:32到着/09:35発車-神戸タ10:12到着/10:18発車-姫路貨物10:56到着/11:23発車なので遅れることなく定刻で三津屋中国街道踏切を通過しました。
 
またこれもEF210-140号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[27-6 広島車]のままでしたが本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台or100番台が牽引するので代走かつ2023年10月6日(金)に撮影した以来で
三津屋中国街道踏切を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナがEF210-140号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ104-1739に2個だけ搭載されていたのを確認したもののそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
さらに最後尾のコキ106-926に1個だけ搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナはまだ撮影していない番号(UV54A-3810*)でした。
 
これを撮影した4分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
2022年10月15日(土)に北方貨物線が走行している横関踏切で撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が09:47に通過したのを
撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影してから15分後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
09:57 大阪発宮原操行き 回4006M 回送 681系0番台 V13編成[キト]+683系4000番台 B41編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台と6両編成の683系4000番台がゆっくりと接近してきたのを撮影するも両方ともまだ1度も撮影したことのない編成番号でしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]でした。
 
因みにJR北陸本線金沢駅の1番線から06:45に発車してJR京都線大阪駅へ2時間40分後の09:22に到着する特急「サンダーバード」6号(列車番号:4006M)の回送列車で停車駅はJR北陸本線小松駅(07:01)・JR北陸本線福井駅(07:28-07:30)・JR北陸本線敦賀駅(08:00-08:01)・JR京都線京都駅(08:55-08:56)・JR京都線新大阪駅(09:18)・JR京都線大阪駅(09:22)の順です。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:03 東福山発東京タ行き 5060レ EF210-154号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が東福山04:14発車-岡山タ04:55到着/05:21発車-姫路貨物06:37到着/08:49発車-神戸タ09:24通過-吹田タ(吹貨西)10:13到着/10:40発車-岐阜タ12:44通過-JR東海道線稲沢駅付近13:05到着/13:09発車-東京タ20:19到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-154号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれは本来の運用どおりでしたが2023年6月28日(水)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:08 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-353号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR鹿児島本線熊本駅19:54発車-(ヨ)-姫路貨物08:59到着/09:07発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:26発車-岐阜タ12:30通過-JR東海道線稲沢駅付近12:50到着/12:55発車なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-353号機[吹田]はまだ1度も撮影したことはなく単体で撮影していないもののこれも本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で
EF210-353号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結していたコキ104-557(ゾロ目の“2番違い”)に“ アセトニトリル専用 ”と側面に記載された日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社のUT13C型タンクコンテナが1個と東京エコサービス株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2022年11月16日(火)に撮影したことのある番号、後者は2021年11月26日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾のコキ104-2128に1個だけ搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナは2019年4月3日(水)に撮影したことのある番号(UV54A-3802*)でした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:23 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-309号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物09:21通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。
 
またEF210-309号機[吹田]は2023年3月25日(土)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[27-10 新製]のままで最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
10:35 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-156号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-156号機[吹田]は2023年3月25日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でこれも本来の運用どおりで
その次位から数えて11両目に連結していたコキ104-2693に日本石油輸送株式会社の“真っ白な”UV51A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影できなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにすぐそばにある電柱で電線の工事をしている最中でEF210-156号機[吹田]の右上に作業員が写り込んでしまいました。
 
これを撮影した2分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:37 福岡タ発東京タ行き 遅れ5052レ EF210-4号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物03:34通過-神戸タ04:03通過-吹田タ(吹貨西)04:38到着/04:41発車-大阪タ20:19到着なので定刻より6時間遅れで通過したもののこれも本来の運用どおりでした。
 
またEF210-4号機[岡山]は2022年12月22日(木)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取れなかったもののその次位から数えて10両目に連結していたコキ106-502に日本石油輸送株式会社の“真っ白な”UV51A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影できなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
**両目に連結していたコキ107-256に“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの液体名が読み取れず
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:51 **発**行き 回****M  回送  223系2000番台 W14編成[ホシ]
 
JR京都線内やJR神戸線内で見慣れているうえ両側に転落防止の幌が装着された8両編成の223系2000番台が接近してくるところを撮影するもまだ1度も撮影したことのない編成番号でしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]で英語表記は“ Not in Service ”でした。
 
因みにJR湖西線永原駅の*番線から08:58に発車してJR京都線大阪駅の4番線へ1時間35分後の10:36に到着する新快速(列車番号:3435M)の回送列車で停車駅はJR湖西線近江舞子駅(09:32)までの各駅・JR湖西線堅田駅(09:43)・JR湖西線比叡山坂本駅(09:48)・JR湖西線大津京駅(09:53-09:54)・JR湖西線山科駅(09:59-10:00)・JR京都線京都駅(10:05-10:08)・JR京都線高槻駅(10:21)・JR京都線新大阪駅(10:32-10:33)・JR京都線大阪駅の順です。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎
 
これを撮影した3分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:54 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-7号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-7号機[岡山]は2023年7月18日(火)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取れなかったものの本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF210-100番台or300番台が牽引するのでこれは代走で
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、貨物列車の撮影を終えてコインパーキングに止めていた番号をあらかじめ確認してから駐車料金の精算を終えてから自動車を走らせ三津屋中国街道踏切を通過してそこの交差点を右折して北方貨物線の線路沿いを走行した先にある少しだけ広いスペースに止めるとすぐに
11:06 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-13号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく通過したもののこれは本来の運用どおりでした。
 
またEF210-13号機[岡山]は2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線天神川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年11月18日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年11月18日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-11-18 21:00:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年11月18日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年ほど前の2022年10月13日(木)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機で運航され大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)から定刻07:15に花巻空港(空港コード:HNA)へ向けて出発するJL2181便に搭乗するということで自ら自動車を運転して自宅から2ヶ月ほど前の2023年8月12日(土)以来であるそこへ行ってきました。

とりあえず昨日の2023年11月17日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、今日の2023年11月18日(土)の早朝4時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを食べずに自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに大阪・伊丹空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から大阪・伊丹空港までの経路は割愛しますが途中で友人を乗せてから目立った渋滞もなくだいたい1時間半ほどで到着することはできました。
 
そして大阪・伊丹空港にある北立体駐車場(1)の1階に自動車を止めてから北ターミナルへ移動して
1段目に表示された行き先表示板を撮影してそこで友人を見送ってからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を06:38に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年10月22日(金)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月1日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:13 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発大阪(伊丹)行き JL4190便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”で便名は4000番台の臨時便である“JAL4190”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年9月1日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA847J”で
18番ゲートへ向かいました。
 
また日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:00より15分ほど遅れてJL2088便として出発した後、大阪・伊丹空港の22番ゲートへ定刻19:55どおりに到着していたようです。
 
さらに機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい5ヶ月ほど前の2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で下車してからそこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”ではなくその先にある歩道橋の踊り場で撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
トーイングカーに牽引されてきたのを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:22 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL102便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より20分ほど遅れてJL137便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:05より15分ほど遅れて到着していたようで便名をJL102便へ変更して定刻07:10より5分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
07:25 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発花巻行き JL2181便 ERJ-170 JA218J
 
定刻07:15より5分ほど遅れて21番ゲートから出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けてタキシングして行くところを撮影しました…。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA810A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻17:55より3分ほど遅れてNH780便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻19:55より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH986便へ変更して定刻07:05より3分ほど遅れて出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年10月15日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年8月12日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
07:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH541便 A321-211 JA113A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:00より15分ほど遅れてNH39便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:20より15分ほど遅れて到着していたようで便名をNH541便へ変更して定刻07:10どおりに出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”で便名は“ANA541”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの3号機かつ国内線用機材でゾロ目の“2番違い”でした。
 
さらに機体番号はこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月15日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたらまさかのA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は花巻空港を表す“HNA”ではなく“N/A”、便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号は2023年1月3日(火)に撮影したことのある“JA218J”で花巻空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
これも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたら続けてA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”、到着地の空港名や便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2023年6月15日(木)に撮影したことのある“JA248J”かつ花巻空港へ向かった“JA248J”の“30番違い”で国内線用機材の“JA849J”と同じくタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:44 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH14便 B787-8 Dreamliner JA825A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:15より5分ほど遅れてNH41便として出発した後、大阪・伊丹空港の13番ゲートへ定刻20:35より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH14便へ変更して定刻07:30どおりに出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA825A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月7日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると
08:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発福岡行き NH421便 B767-381/ER JA609A Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より25分ほど遅れてNH740便として出発した後、大阪・伊丹空港の7番ゲートへ定刻20:25より35分ほど遅れて到着していたようで便名をNH421便へ変更して定刻08:00どおりに出発して福岡空港(空港コード:FUK)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“ANA421”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していない2022年5月13日(金)に撮影したことのある国内線用機材の“JA609A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年4月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:16 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL104便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:10にJL139便として出発するはずが乗務員手配に時間を要した関係で欠航となり急遽、東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻20:15より2時間25分ほど遅れてJL4671便として出発して大阪・伊丹空港へ向かわずに関西空港へ今日の2023年11月18日(土) 深夜01:20頃に到着したそうで乗客を乗せず関西空港からJL4190便として回送(フェリーフライト)されてきました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で便名をJL104便へ変更して定刻07:30より30分遅れで出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、4機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を今日の2023年11月18日(土) 定刻06:20どおりにNH985便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻07:30どおりに到着していたようで便名をNH761便へ変更して定刻08:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年5月1日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA819A”でした。
 
これらを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の出発を待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてから北立体駐車場(1)の1階にある事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせてから撤収することにしました。
 
これで2023年11月18日(土)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。