今日のアニメ感想。ブブキ(14話)、イゼッタ(2話)、まほいく(2話)、タブタトゥー(8話)。

　今週のマガジン読みました。ダイヤ、春大の敗戦から選手達が横一線に並んだというだけで熱いですね！中でも光舟がギラギラしているとこが何とも微笑ましいです。DAYSも前回の辛いシーンからどうなるのかとても心配でしたが、問題を先送りした形ではあるけれどひとつ乗り越えたのかな？風間も切ない。

　さて、今日は…

　ブブキ…薫子は昭和のガキ大将よろしく、「バーカバーカ」「あんぽんたん」等々、今の子どもが使わないような言葉連発で昭和のオバサンには懐かしいです。ただ、他人を罵倒する意味合いの言葉なのでダンナは「うるさすぎる」と困惑気味。自分もやり過ぎは何事も良くないと感じます。今後自重してくれると有難いのですが、たぶんキャラを立たせる為に(東との差別化)まだまだ続くと思われ(汗)。話自体は1期より説明が増えた分ついていけるようにはなっています。

　イゼッタ…お姫様とイゼッタの出会いが少しだけ描かれていました。イゼッタは真性の魔女なんですね。空飛ぶほうき(銃)が武器になるというところが新鮮でした。映像的にも映えますし、戦闘機とのバトルシーンが期待出来ます。1話はそんなに惹かれなかったのですが2話を観て次回が気になっています(特に広樹君キャラの動向/爆)。

　まほいく…やはり数減らしは単なるゲームからの離脱ではなかったですね。そこは予想通り。何となくまどマギを連想させますが、勿論違いはあるはず。それが何なのか、今後見守っていこうと思います。トップスピード役の内山夕実さんヴォイスがとても好き。

　タブタトゥー…やっと折り返し地点。やっと呪文の設定諸々に触れる話になりました。でも、わかるまでが遅過ぎますね(汗)。

　今回から観たアニメの話数を記事タイトルに入れることにしました。そのほうが自分にとっても記録として見返しやすいですもんね。どうして早く気づかなかったのか…(大汗)