今日のアニメ感想。まほいく(3話)、イゼッタ(3話)。

　キングダム新刊(44巻)、買ってきて読みました。これぞ飛信隊！という見せ場ばかりで最初から最後まで熱かった！特に自分の推しメンである尾平がカッコ悪くてカッコ良い！(爆)めっちゃ矛盾していますが(汗)、その意味は読んでいただけるとわかります。気になる方は是非読んでみてくださいね！

　アニメ続編を切望していますが、大合戦ゆえ流血の多さ、残虐表現(首はねなど)が不可避。民放ではなくNHKですからね…倫理的に厳しいかと。尾平の鳥海君ヴォイスまた聴きたいのですけれど…(キングダムでは尾平が最萌キャラ)。

　さて、今日は…

　まほいく(3話)→イゼッタ(3話)、でした。

　まほいく…プレイヤー達がこのアプリは生死を賭けたゲームであることを知った矢先のアップデート、譲渡機能=略奪可のシステム…どう考えても修羅の道ですね。プレイヤーのリアルがゲームと並行してこれから描かれていきそう。20代女性や男子、またおそらく自力で動けない境遇、などもあるのでは？「ぼくらの」や「ダンロン」などでもそうでしたが、悲しいことに最初の犠牲者は何も知らされずに命を落とすんですよね…悲しい。

　イゼッタ…戦闘機&戦車相手に無双を繰り広げるイゼッタ。第二次世界大戦の時代だからこその無敵と言えます。現代のように電子機器万能だったら、速攻身柄確保(汗)。魔法が近代兵器と渡り合えるギリギリの時代設定だと思いました。だからこそ時代考証は最後までしっかりして欲しいです。

　マガジンもあとついフェブリも購入してました(汗)。かさばると知っていても紙モノ大好きなので買ってしまいます。