今日のアニメ感想。夏目伍(3話)、舟を編む(1話)。

　マガジン今週号はDAYSで決まりでした。まさかの生方リタイア。アニメと最近の連載だけしか知らなくて、陰で彼女がどれだけ勉強を重ねたかわからないのですが、それでも事の重大さが紙面から伝わってきます。次号が待ち遠しい！ダイヤも、控えメンバーの紅白戦と楽しみな内容。あの気弱な浅田がどこまで頑張るのか？光舟のアピールにも期待です。

　さて、今日は…

　夏目伍(3話)→舟を編む(1話)、でした。

　夏目伍…久しぶりの名取、そして的場登場。的場が出る時は当然良い話ではないので、自然と緊張感ある画面になりますね。しかし、早くも3話にして作画が微妙に崩れているのは気になりますね。せっかくのイケメン名取がイマイチに見えました(汗)。次回は大丈夫でしょうか…。

　舟を編む…原作小説が2012年本屋大賞受賞作だと、後で調べてわかりました。今更ですみません(大汗)。少ハリの黒柳監督らしい、丁寧で実写のような、でも、辞書の世界イメージ表現がアニメならではの自由さを感じる内容でした。櫻井君も抑えた演技で作品の一部としてそこにいる感じが良かったです。雑誌の裏表紙も細かく描かれているこだわりもすごいと思いました。原作も読んでみようかな…。

　マガジンと共に購入したフェブリも読みましたよ～！Thunderboltの特集なので即買い(爆)。アニメ誌ではまずやらないですし。大好物のキャストインタビューがあって大満足。表紙のリンセツアがイケメン過ぎます！