今日のアニメ感想。ALL OUT(14話)、モブサイコ(11話最終回)、ベイバ(40話)、双星(39話)、霊剣山叡智(2話)、青エク2期(2話)。

　今日はどこにも出なかったので、たくさんアニメを観てました(爆)。おかげで明日観る分がググッと少なくなる～(汗)。

　観るもの無くなったら(そんなこと無いと思うけど)、長尺の作品も観てみようかな。劇場版はこういうタイミングでないとなかなか視聴出来ないんですよね。あと90年代00年代の作品も…。

　さて、今日は…

　ALL OUT(14話)→モブサイコ(11話最終回)→ベイバ(40話)→双星(39話)→霊剣山叡智(2話)→青エク2期(2話)、でした。

　ALL OUT…気田の退部までの流れ、アニメオリジナルも入ってわかりやすかったです。行間(コマ間？)を埋めるのもはまる時とそうでない時がありますが、今回はうまくいきました。下級生の退部に激しく動揺する赤山に向けるコーチのまなざしが優しくて泣きそうになりました(涙)。次回も泣ける話なんですよね…。

　ベイブレバースト…個人戦から登場の新キャラが！まだベイ、じゃなかったキャラが増えるのですね、さすがタカラトミー。割とせこい(オレオレ詐欺的なひっかけ)作戦にはまり遅刻敗戦になりそうだったバルトの為に、プライド捨ててトイレタイムをとるワキヤ。彼も初期からずいぶん変わりました。感動。

　双星…まさかの外伝小説エピソード挿入。繭良はいい子、そして成長しましたね(涙)。清弦さんカッコ良過ぎてまた泣ける。原作に先行し十二天将の技を惜しげもなく見せてくれる原作者、助野先生の太っ腹、すごいです。

　霊剣山叡智…仙人になる為に俗世を捨てるという考えがそもそも理解不能なんですが(汗)。だからこそ独特の価値観を持つこのアニメが気になります。時々日本のラノベからとったようなお色気シーンやギャグやネタが出なければもっとおもしろいけど、敷居はもっと高くなるはずで、そのさじ加減が難しいと思いました。

　青エク2期…京都が舞台と聞くとぬら孫思い出して記憶がごちゃごちゃに(汗)。そしてアニメ1期とキャラクターの関係が違う気もすごくするんですが(汗)。違和感が拭えず、まだ手探り視聴中。ただ、燐はめっちゃ可愛く優しくなっていると思います。原作で1期の部分を確認して観ようかな(沼落ち近し/爆)

　モブサイコのまとめ感想は後日UPしますね。