たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。クラシカロイド(15話)、ACCA13区(2話)、斉木楠雄(10話)、銀魂(318話)。

2017年01月21日 23時26分16秒 | 今日のアニメ感想
 ニンテンドー・スイッチ予約開始になりましたね~。PS4で満足しているのでソフトを遊ぶゲーム機としては欲しくないのですが、どういう機能を持ったゲーム機なのかは気になるという(おい)。という訳で、発売日ではないけれどたぶん買いますスイッチ(爆)。

 さて、今日は…

 クラシカロイド(15話)→ACCA13区(2話)→斉木楠雄(10話)→銀魂(318話)、でした。

 クラシカロイド…今までありそうでなかった奏助メイン回。マジでセンスのない曲と歌というのが徹底していて良いですね~。でもそれが逆に効いている人の胸を打つこともある訳ですね(DAYS文化祭での監督の歌/爆)。本編では思い切り下手に歌っていましたが(あの下手さは微妙なさじ加減が絶妙。本当に聞けない歌は不快でしかないので)、EDでは上手に下手っぽく歌っていて、信長君すごいです。あと、原則引きこもりなのにちゃっかり文化祭に来るチョッちゃんが可愛い♪

 ACCA13区…ジーンのやる気なさそうで実は頭が切れる人物なところがカッコイイ。ジーンの妹可愛い。ジーンの立場が微妙な感じ=不穏な雰囲気(主に5長官達)が気になります。次回が楽しみ。

 斉木楠雄…海藤は実はお坊ちゃん、ありがちですが楽しいです(爆笑)。大概のことはスルー出来るのにコーヒーゼリーで簡単に懐柔されてしまう斉木がとにかく可愛い♪あと灰呂の暑苦しさは毎回の楽しみ。

 銀魂…シリアス路線でもギャグはちゃんとあるのは嬉しいですね~。安定感?桂の石田君、落語心中の八雲師匠とのギャップ…すごいなぁ。

 ハンドシェイカーは明日に回します。2話溜めちゃったので観なければ。
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