＜ドラクエ8日記＞
突然写真集めにハマり出し、神殿攻略ほったらかしで撮影に走っています(爆)。スタンプ集めてもたいしたものはもらえないんですけど。Ⅺでの的探し思い出すなぁ(遠い目)。今回もコンプする前に飽きちゃう予感はしますが(汗)、楽しいと思ううちはやってます～。が、今頃8やってる人いないだろうから、すれ違いで写真もらえたりすることはまずないでしょう(汗)
ベイブレードバースト 超ｾﾞﾂ(36話)→メガロボクス(5話)→Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記2(10話)→宇宙戦艦ティラミスⅡ(10話)→ぷれぷれぷれあです ～クレマンティーヌ逃亡編～(1話)→FAIRY TAIL(20話)、でした。
ベイブレードバースト 超ｾﾞﾂ(36話)…黒アイガ編もかなり長くなってきました(汗)。真打バルトがベイとの絆の有り方をバトルで教えることでようやく終わりそう。よかった…(安堵)。二人のソーチョーはクミチョーではなく、ナイト伯爵でした…このキャラ何しに、というか何の為に登場したんでしょう…単なる賑やかしではないことを祈ります(大汗)
メガロボクス(5話)…アラガキの設定は原作でも戦争帰りだったのかしら…？(原作序盤の巻は未読)時代的にはあり得ますね。退役後のPTSD表現は気を遣って描かれていた気がします。義足の描写もリアル寄りでパラスポーツのそれを参考にしているのかも。おっちゃんとアラガキの確執が解決し良い方向へ向かう試合になりますように…。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記2(10話)…元が極悪人でない為、斬るのを躊躇う殤不患は良い人過ぎ。でもそこが良い～♪悩む彼の行く先が凛さんのところというのが楽しいんですよね。ああしろこうしろ言わないからきっと話し易いんだと思います。凛さんの眼鏡Ver.レアでカッコ良過ぎ。眼鏡悪役人と魔剣＆飲まれた元)諦空はどのような結末になるのか、想像を超える映像を期待！
FAIRY TAIL(20話)…妖精の尻尾メンバーは殆どがマカロフが引き取って育てた子ども達だとあらためてわかる回。疑似家族だからたぶん自分もこのアニメが好きなのかなと(疑似家族ものは好物)。ナツが一番大切にし守ろうとしているのはこのギルドですから。そしてリサーナの謎はここから。リアタイ当時はさっぱりわからなかった思い出(汗)
ぷれぷれぷれあです、は短編で全3話の為、全話視聴の後に簡単ですが感想書きます。
突然写真集めにハマり出し、神殿攻略ほったらかしで撮影に走っています(爆)。スタンプ集めてもたいしたものはもらえないんですけど。Ⅺでの的探し思い出すなぁ(遠い目)。今回もコンプする前に飽きちゃう予感はしますが(汗)、楽しいと思ううちはやってます～。が、今頃8やってる人いないだろうから、すれ違いで写真もらえたりすることはまずないでしょう(汗)
ベイブレードバースト 超ｾﾞﾂ(36話)→メガロボクス(5話)→Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記2(10話)→宇宙戦艦ティラミスⅡ(10話)→ぷれぷれぷれあです ～クレマンティーヌ逃亡編～(1話)→FAIRY TAIL(20話)、でした。
ベイブレードバースト 超ｾﾞﾂ(36話)…黒アイガ編もかなり長くなってきました(汗)。真打バルトがベイとの絆の有り方をバトルで教えることでようやく終わりそう。よかった…(安堵)。二人のソーチョーはクミチョーではなく、ナイト伯爵でした…このキャラ何しに、というか何の為に登場したんでしょう…単なる賑やかしではないことを祈ります(大汗)
メガロボクス(5話)…アラガキの設定は原作でも戦争帰りだったのかしら…？(原作序盤の巻は未読)時代的にはあり得ますね。退役後のPTSD表現は気を遣って描かれていた気がします。義足の描写もリアル寄りでパラスポーツのそれを参考にしているのかも。おっちゃんとアラガキの確執が解決し良い方向へ向かう試合になりますように…。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記2(10話)…元が極悪人でない為、斬るのを躊躇う殤不患は良い人過ぎ。でもそこが良い～♪悩む彼の行く先が凛さんのところというのが楽しいんですよね。ああしろこうしろ言わないからきっと話し易いんだと思います。凛さんの眼鏡Ver.レアでカッコ良過ぎ。眼鏡悪役人と魔剣＆飲まれた元)諦空はどのような結末になるのか、想像を超える映像を期待！
FAIRY TAIL(20話)…妖精の尻尾メンバーは殆どがマカロフが引き取って育てた子ども達だとあらためてわかる回。疑似家族だからたぶん自分もこのアニメが好きなのかなと(疑似家族ものは好物)。ナツが一番大切にし守ろうとしているのはこのギルドですから。そしてリサーナの謎はここから。リアタイ当時はさっぱりわからなかった思い出(汗)
ぷれぷれぷれあです、は短編で全3話の為、全話視聴の後に簡単ですが感想書きます。
