たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。だかいち(9話)、ツルネ(7話)、K ep.5(後編)。

2018年12月05日 22時45分28秒 | 今日のアニメ感想
 ジャンプコミックス新刊3冊一気読みしました~久々がっつりマンガ読んだ気がします♪ハイキューは烏野VS音駒の激戦がまだまだ終わらない…!!!研磨スポーツ系ではない外見に反して内面はかなり熱い子ですね。そして、超久しぶりのワートリ!!嬉しくて泣けてきます!!ストーリーが通常営業なのも良かった。この巻で描かれているランク戦で修が何を得るのか楽しみ過ぎます。さらに!なぜか本編そっちのけで買ってしまった双星のスピンオフ(爆)。ただただ清弦さんの為(いや中の人の為/おい)。小説を読んだ時からコミカライズ期待していましたが…大満足の内容でした。これはいつか本編原作も読むしか…無い!(爆)


 抱かれたい男1位に脅されています(9話)→ツルネ - 風舞高校弓道部 -(7話)→K SEVEN STORIES Episode5 ~メモリー・オブ・レッド BURN ~(後編)、でした。

 ツルネ - 風舞高校弓道部 -(7話)…桐先高のワル双子にペースを乱され実力の出せない海斗がかわいそう(涙)。あそこまで意地悪いキャラに設定しなくてもと思ったけど、それってまんまとストーリーに入り込まされている訳で。女子達も個人戦で苦戦していて、つい応援したくなりました。

 K SEVEN STORIES Episode5 ~メモリー・オブ・レッド BURN ~(前後編)…K1期の唐突な始まりの前にはこんな前フリがあった、という回でした。後付けではなく最初にこのエピソードやったら良さそうに見えますが、(尺の関係は勿論として)2期まで観終えてからこそ共感出来たと思っています。吠舞羅の良心、癒しキャラである多々良の存在感は吠舞羅だけでなく、Kという作品全体の中でも異色、とても大きかったのだと再確認したエピソードでした。早くep.6も観たい!!
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