前宣伝も特になく(アニメイトニュースではアニメ枠に入ってなかった)、鷹の爪団の制作会社作ということで視聴し始めたのですが、どこへ転がるのかわからないおもしろさと豪華キャスト陣の熱演(広樹君演じる鬼頭丈二が超良い!)で秋アニメ中ベスト3に入る作品になりました。
主人公である佐竹博文のいきなり絞首刑から始まるエピソードにはびっくり。また事細かに絞首刑の段取りを解説してくれる親切ぶり。
ここから彼の不幸&幸運スキル(?)が巻き起こす苦難の旅路はロードムービーみたいで観ながらワクワクしていました。行く先々で出会う人々との交流も心温まるものでした。根っからの善人、普通の死刑囚佐竹のキャラクターを杉田君が本当に魅せてくれたと思います。
毎回、南米事情他豆知識的なうんちくが挿入されているのも知的好奇心をくすられておもしろかった。
最終回ラスト、ひとまず幸せになったはずの彼らに…?!
この先もハプニングの連続なのかなとちょっと気の毒になりつつ、きっとラッキーで生き延びるよね…と温かく見守りましょう(おい)。
主人公である佐竹博文のいきなり絞首刑から始まるエピソードにはびっくり。また事細かに絞首刑の段取りを解説してくれる親切ぶり。
ここから彼の不幸&幸運スキル(?)が巻き起こす苦難の旅路はロードムービーみたいで観ながらワクワクしていました。行く先々で出会う人々との交流も心温まるものでした。根っからの善人、普通の死刑囚佐竹のキャラクターを杉田君が本当に魅せてくれたと思います。
毎回、南米事情他豆知識的なうんちくが挿入されているのも知的好奇心をくすられておもしろかった。
最終回ラスト、ひとまず幸せになったはずの彼らに…?!
この先もハプニングの連続なのかなとちょっと気の毒になりつつ、きっとラッキーで生き延びるよね…と温かく見守りましょう(おい)。
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