たまてばこ新聞

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今日のアニメ感想。ReLIFE(5話6話)、青エク2期(3話)、霊剣山叡智(3話)、鬼平(2話)。

2017年01月24日 22時42分19秒 | 今日のアニメ感想
 3月のAJ2017へ参加する気満々だったのですが、諸事情で行けるかどうか微妙に(汗)。まだステージ抽選権付きチケットはまだ発売中なので何とかして行きたいなぁ。あと銀魂イベントのライビュ、今年も地元でやるとのこと。これにも行きたい…。

 さて、今日は…

 ReLIFE(5話6話)→青エク2期(3話)→霊剣山叡智(3話)→鬼平(2話)、でした。

 ReLIFE…お約束とはいえ新太の周りに女の子が集まってきますね。でも結構嫌いじゃないです。楽しい。あと、杏はリライフ被験者じゃなくて夜明と同じ立場の人だったのか。ここでも上田麗奈さんの声聴けるのは嬉しかったり。

 青エク2期…どうしても1期終盤との違和感が消えなくて(汗)。2期に慣れて受け入れられるまでまだ時間掛かりそうです…。燐が明るいのが唯一の癒し。いい子だなぁ。

 霊剣山…今回は何といっても王陸の女装!(爆)普通に女性の声に聴こえる代永君の演技に惚れ惚れしてしまいました。仙人は見習い身分でも女性体形に変化出来るとかお便利過ぎますね。相変わらず設定や世界観が理解出来ないけど好き。

 鬼平…実写版と同じ雰囲気も持っているんですよね。ダンナが今やってる時代劇割と観ているので、よくわかります。その一方でアニメであることを生かした女性の色艶だったり、血がほとばしる剣戟シーンだったり、オリジナルな要素もたくさんあり、とても興味深いです。これは是非今期限りの作品にしないで欲しいなぁ。とにかく賢雄さんヴォイスカッコイイ。サブキャラとして内偵役を引き受けた、飯塚昭三さんキャラも味がありました。飯塚さんは自分にとってロボットアニメの悪役でおなじみの声優さん。まだまだ元気でいらっしゃるご様子。嬉しいです。

 明日はマガジンの発売日。それから先日のDAYSイベントパンフも通販開始したので買わなくては。

 そして、なにより龍が如く6をクリアするぞーー!!(爆)
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今日のアニメ感想。ベイバ(41話)、落語心中(3話)、リトルウィッチ(3話)。

2017年01月23日 22時07分25秒 | 今日のアニメ感想
 龍が如く6、ここにきて一気にペース上がっています。シナリオは最終章に入りました。骨太なドラマがすごくおもしろいです。泣かせるシーンも多く、画面にぐいぐい引き付けられるこのパワー、久しぶりにゲームでイベントシーンを真面目に観た気がします(おい)。

 ミニゲーム(素潜り漁とぷよぷよにハマる)やサブイベントなどのやり込み要素は後からでも遊べるものが多いらしいので、とりあえずまずはストーリークリアを目指しますよ!(早ければ明後日の予定)

 さて、今日は…

 ベイブレバースト(41話)→落語心中(3話)→リトルウィッチアカデミア(3話)、でした。

 ベイブレバースト…水面ナオトとのバトル、バルトは意識していなくても駆け引きがすごくておもしろかったです。その後、ナオトはバルトの言動が気になり過ぎてストーカーに(笑)。負けて逆に探究心に火が付くキャラというのがキッズアニメの中ではあまりいないように思いました。

 落語心中…新作落語の為とは言え、与太郎に密着取材しまくる樋口さんもかなりの変人。でも物腰はいたって柔らかい優しそうな方なんですよね。関俊彦さんの演技がナチュラルでステキです。自分の落語を見つけるきっかけをつかんだ与太郎に、師匠が助六の落語を聞かせるまでが流れるようにスムーズで自然と物語に入り込んでしまいます。与太郎大好き!

 リトルウィッチアカデミア…このアニメがどうして深夜なのか毎回観るたびに思います。感情が豊かなアッコの表情がクルクル変わるところが本当に楽しいし、魔法学校の授業もハリポタに限らず過去の魔法もので何度も語られてきた情景にもかかわらず、目が離せないのは作画の力が大きいと思われ。めっちゃよく動きます。

 ゲームやり過ぎの為、目と頭が疲れて今日は3本にておしまい(いやそれで十分でしょ/汗)。青エクとリライフはまた明日に…。
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今日のアニメ感想。ALL OUT(15話)、ハンドシェイカー(1話2話)、双星(40話)、幼女戦記(3話)、みなかま(3話)。

2017年01月22日 23時00分22秒 | 今日のアニメ感想
 地域の寄り合いで久しぶりに会った友人に「ピコ太郎知ったの最近で」と話したら「仙人みたい」と言われてしまいました(汗)。正確には「普段から録画したアニメしか観てないのでお笑い芸人知らない」と言った後にですが(汗)。

 実際、リアルタイム放映でTVを観ることは殆ど無いんです(大汗)。ダンナもそう。二人してTVをビデオモニターのようにしか使用していないと世間から遅れるのは当たり前かと。昔はそれに負い目があったけれど、今は全然気にしてないです。突き抜けたという意味では仙人かもしれませんね(うわ)。

 さて、今日は…

 ALL OUT(15話)→ハンドシェイカー(1話2話)→双星(40話)→幼女戦記(3話)→南鎌倉高校女子自転車部(3話)、でした。

 ALL OUT…金銭事情から退部寸前までいった伊勢をめぐる話。原作を大幅に膨らませてまるまる1話分にしたところがすごい。Aパートで伊勢、Bパートで焼肉大会だと予想していましたが全然そんなこと無かった(汗)。でもそんなにサクサク進めたら3月までもたないですよね。伊勢兄の肩持ち過ぎじゃないか、大人がたばこ自販機で高校生に買わせるのは道徳上問題あるから差し替えたのかなど、原作読みならではの疑問も抱いてしまいますが(苦笑)。次回は焼肉回!この話とても好きなので期待!

 ハンドシェイカー…視聴開始しました。画面の雰囲気、音楽、諸々がKに似ているのは製作会社が同じだから当然でしょう。ただ、今作は男性視聴者にもアピールする意図が見られて…エロとか要らないんですけど。鎖の女の子とか入浴シーンとか(例の白いもや)。手をつなぎっぱなしだから主人公を中学生にしたとしか…。とりあえず謎は気になるので観ます。

 双星…↑のアニメから比べるとこちらは高校生なのに何とも可愛いというか(褒め言葉)。ろくろも紅緒もいい子で泣けます。作画もキレイで大きなスクリーンで観たいくらいの出来。窮地に陥った十二天将をどうやって助けるのか?!頑張れ双星!

 幼女戦記…Bパートでやっとストーリーが1話に戻ってきました。神様、ターニャにピンポイントで嫌がらせをしているような気も(苦笑)。可愛い容姿と声で、リアリストな中年男性の辛辣なセリフを言うのがとにかく楽し過ぎます。これはアニメならではの醍醐味。欲を言うなら、副音声で鳥海君ヴォイスが聴けるサービスあれば(そんなものは無い/爆)

 南鎌倉高校女子自転車部…毎回このタイトル入れるの長い(汗)。1話で心配したものの徐々に良い感じ。お嬢様の祖母がサイクリング部やってたのが1974年て…40年前って…(大汗)。その頃小学6年生、しかも既にオタクでしたけど(爆)。1974年が大昔に思われるくらい自分も年とってるんだと別の意味で衝撃的な回でした(アホ)

 週末はやはり録画一気にきますね~。続きは明日また観ます~。
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今日のアニメ感想。クラシカロイド(15話)、ACCA13区(2話)、斉木楠雄(10話)、銀魂(318話)。

2017年01月21日 23時26分16秒 | 今日のアニメ感想
 ニンテンドー・スイッチ予約開始になりましたね~。PS4で満足しているのでソフトを遊ぶゲーム機としては欲しくないのですが、どういう機能を持ったゲーム機なのかは気になるという(おい)。という訳で、発売日ではないけれどたぶん買いますスイッチ(爆)。

 さて、今日は…

 クラシカロイド(15話)→ACCA13区(2話)→斉木楠雄(10話)→銀魂(318話)、でした。

 クラシカロイド…今までありそうでなかった奏助メイン回。マジでセンスのない曲と歌というのが徹底していて良いですね~。でもそれが逆に効いている人の胸を打つこともある訳ですね(DAYS文化祭での監督の歌/爆)。本編では思い切り下手に歌っていましたが(あの下手さは微妙なさじ加減が絶妙。本当に聞けない歌は不快でしかないので)、EDでは上手に下手っぽく歌っていて、信長君すごいです。あと、原則引きこもりなのにちゃっかり文化祭に来るチョッちゃんが可愛い♪

 ACCA13区…ジーンのやる気なさそうで実は頭が切れる人物なところがカッコイイ。ジーンの妹可愛い。ジーンの立場が微妙な感じ=不穏な雰囲気(主に5長官達)が気になります。次回が楽しみ。

 斉木楠雄…海藤は実はお坊ちゃん、ありがちですが楽しいです(爆笑)。大概のことはスルー出来るのにコーヒーゼリーで簡単に懐柔されてしまう斉木がとにかく可愛い♪あと灰呂の暑苦しさは毎回の楽しみ。

 銀魂…シリアス路線でもギャグはちゃんとあるのは嬉しいですね~。安定感?桂の石田君、落語心中の八雲師匠とのギャップ…すごいなぁ。

 ハンドシェイカーは明日に回します。2話溜めちゃったので観なければ。
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今日のアニメ感想。一人之下(1話)、いろはにほへと(2話)、カオチャ(0話)、弱ペダ3期(2話)。

2017年01月19日 23時22分15秒 | 今日のアニメ感想
 今日はキングダム新刊45巻の発売日でした!忘れず買いましたよー!合わせてDAYS5巻6巻も(爆)。

 キングダム熱かった!政もめっちゃ頑張っています。すごいな。一番テンション上がったのは蒙恬登場!蒙恬はキングダムの癒しですね~。信との会話は漫才みたいで楽しい。そして、一番ツボッたのはその蒙恬の「お見合い」っていうセリフに飲み物を盛大に吹く信&羗瘣&貂にほっこり♪たまーにある微妙三角関係好きです。

 DAYSコミックス、すこーしずつ揃いつつあります(一度に買え/爆)。読んでみるとアニメより原作のほうがしっくりくるという(汗)。でもセリフはキャストさんのヴォイスで変換されるのです。アニメのお陰で原作がめっちゃ好きになったのは間違いない事実なので。

 さて、今日は…

 一人之下(1話)→いろはにほへと(2話)→CHAOS;CHILD(0話)→弱ペダ3期(2話)、でした。

 一人之下…中国製(でも日中合作みたい)のアニメを日本で吹き替え放映した形になっている?以前から気になっていたので、無料配信の1話を観てみました。グロいしエロ発言あるしで、この作品のターゲットがイマイチよくわかりませんでした。ゾンビアクションなのかしら…?1話を観た限りですが、この後のストーリーに気になる要素がキャスト陣以外余り無く(汗)。2話以降有料とあってお金払ってまで観たいと思うかと聞かれれば「うーん」な感じでした…。

 いろはにほへと…幕末に全く詳しくない為、ストーリーの裏が全然読めません(汗)。恩田さんのキャラデザが美麗極まりないのとキャスト陣が豪華なので、しばらくは続けて観ます。2クールものだと尚更気長でいないと。

 CHAOS;CHILD…1話は1時間SPだと思っていたら何か違和感。吉野君の声聴こえるし、確か吉野君ってCHAOS;HEADの主人公だったんじゃ…?と。結局、最初の30分は0話、この2作の間を埋めるものだった模様。元々カオチャはプレイしたいと思っていたゲーム。この0話観てますますゲームが気になりだしました。となると、これ以上アニメ観ちゃいけませんよね?(爆)故にしばらく封印します(おい)。ゲームクリアしてから視聴するんだー!!(うわ)

 弱ペダ3期…総北、手嶋キャプテンのモノローグ多しな回♪今まで溜めこんでいた思いをモノローグで語り続ける手嶋に胸熱。そして、箱学も世代交代。ついに葦木場登場!次回のヒルクライムは熱いこと間違いなし!!

 あ、カオチャの前に、カオヘやらないといけなかった…(爆)
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