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辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

馬鹿馬鹿しい企画 フェイスブックの「友達」に会いにいく

2016-09-18 22:19:32 | 日本の風習
単純明快な企画

単に会いたいから会いに行くそれだけ

そして、実際話してみたら
イメージが違ったりして
そんなギャップを体験するのです。

面白そう!

でも、迷惑じゃないかなぁ。。。

まぁ、勢いで行ってみれば

大丈夫だよね、きっと。。。

いつしか、みなさんのところにも

突然、伺います!

結局、嫌な仕事は引き受けないスタンスがあってもいいと感じる。

2016-09-18 19:00:29 | 会社経営
日々の仕事で、
嫌な案件、嫌な人との仕事って
普通に有る訳で、大抵、仕事を引き受けるときに
どんな仕事か内容をある程度聞いてから
引き受ける事ができるようになった。

わがままだと思われがちだが、自分としては
「イヤ」のハードルは低いのである。

その「イヤ」の基準が、
社会人として常識気の無い人と、
日本語が通じない日本人 というハードル。

で、低いでしょ。

でもね、結構、該当するする人が多いんだよね。

100歩譲って、最近まで学生だった人と
仕事をしても構わないんですよ。

結構、高学歴に多いけど
自分本意で意味の無い行動が多い奴だったり
人との親和性が無い奴が、話にならない 論外である。

併せて、「効率的に物事を考えられない奴もダメ」である。
例えば、機材を担いでスタジオ入りするでしょ。

そんな時、小雨が降っていたら大抵は、
機材者をスタジオ近くに停めるようにして
搬入したいのが常だと思うが、馬鹿な奴は
そんなおお構いなしに、駐車できないから
歩いて行きましょう!と、平気で言ったりする。

こちらもある程度の事なら納得するが、
そんな事を軽々しく言う奴は、スタジオの管理者に
何も聞かず独断でそんな事を言う、そんな馬鹿がまかり通るのだから
そんな奴とは仕事をしたく無いし、そんな奴が最近は
増殖している。

で、そんな奴やプロダクションの仕事は
一切、請けない。

まぁ、そんな奴にこちらの考えを伝えても
通じないので言うだけ無駄である。

唯一、一人親方の特権だと
これだけは自慢できる。

現在46歳 たかだか46年しか生きていないのである

2016-09-18 18:24:16 | 日本の風習
毎度毎度、言っておくが、
新興宗教 セミナー 集い には
ハマっていませんのでご安心ください。

そう、私自身が仮に宗教を始めたら
そんな思想を語るんだろうなぁーという
仮のお話です。

地球が誕生して現在までどのくらいの時間が
経ったのだろうか。。。
人間の一生なんて、そんな永い時間とくらべたら
ほんの一瞬に過ぎない、人間なんて80歳がいいところだからね。

46年かぁー、と振り返ると、
幼稚園 小学校のことを今でも覚えている
たかだか、40年前の話だけどね。

46年分の年輪を
この先、どのやって生かしてみようかと考えられるようになった。

今まで、マジで自分本意すぎた。
まぁ、自営で仕事をしているから、という事を言い訳にしたら
自営業者に怒られそうだが、46年生きてきたなら
何か一つでも世間に恩返ししたりしてもバチが当たらない。

そんな事さえ出来ていなかった46歳は、
この先、自己中心なままで世間を変える事さえ出来ない

世間を変えるなら、もっと世間に飛び込まなくては
ならないとも感じる。

こんな話はさておき、10年 20年という
過ぎてしまった時間を取り戻す事はできない。

できないからこそ、1秒 1分を感じながら
大切に過ごしていきたいと思う。

もうすぐ50歳、80代まで30年と
30年なんてあっという間かもしれない。

人間って永遠に生きれれば、これほど時間に対して
慎重になる必要は無いけど、限られた時間を
どうやって迎えたらいいか気がつかなければならない
年になったのかと感じる。

まぁ、若さっていうより、馬鹿さって感じる自分ではあるが
完成型の80歳を自分なりに想像して、
逆算して行動したら、なんと無く、理想に近づけるだろうか心配する。

所詮、下請けは下請けで、これからは環境が厳しくなると感じる。

2016-09-18 18:09:40 | 会社経営
所詮、下請けは下請けである。

前にも書いたが、下請けをレギュラー化するのは
非常に簡単である。

でもね、時代は刻々と変わり
だんだん、値段重視だったり性格優先だったりと、
元請も「お友達感覚」がお付き合いできる
下請け業者を日々探している。

まぁ、40代はイイとしても
今後、50代 60代にでは仕事を切られるのは目に見えている。

だって、元請も日々若い人が多かったりするから
自分より年配は仕事ととして付き合いづらいのである。

元請 下請けの関係性なんてそんなものである。

下請けは元請に意見を言える立場では無いので、
その意見が正論でも、元請は受け付けない。

これからの時代、
営業も丁寧に続行して、毎日、アンテナを張り巡らせて
情報をキャッチする手腕が求められる。

まぁ、広告代理店のような器用さは真似できないけど、
企画 撮影 編集 納品と一貫してできることの強さ当たり前だが、
面白い企画を考えられる思考を磨きたいところである。

企画を考えてプレゼンする力をつける、
下請けを脱出するにはこれしか無いと思う。

面白いことを考えた、人が集まる仕組みと本業を足すと、こんな風になる。あくまでも想定だけどね

2016-09-18 17:53:16 | 会社経営
幹線道路沿いで、居抜きの物件を探す。

物件そのものより、駐車場スペースが広い方が希望かな。

で、写真スタジオというにはおこがましいが、撮影スペースと
喫茶店、居住空間もあればイイかなぁーなんて考える。

本業はビデオカメラマンを続けながら、
奥さんを店長にして、喫茶スペースとスタジオスペースがある。

従来型の写真館には無い感覚、
お茶でもしながら、家族で写真撮影を楽しむ。

そんなスペースが有っても
面白いような感じがする。

人が集える場所を目標に場所を提供する。

副産物としてスタジオ業務がある。

そして、新米ママを集めて、お料理教室も開催できる
キッチンスタジオ的な要素も盛り込めば、
スタジオ業務としては怖いものは無い。

カメラマンなら、撮影と念頭に何を撮るために
スタジオの設計をするのが常識だけど、
逆の発想で、人が集える場所やイベントを専攻して
作ってしまえば、自ずと、撮影いする機会も
増えそうな感じがするし、撮影したくなるような
イベントを施行すれば良いのである。

さすがに、知り合いのスタジオを借りて
そんなことをする勇気は無いけど、
自分のスタジオなら気兼ね無くできる。。。

ちょっと、真剣に考えて見る。

写真教室も面白いねー。

寄席を開いてもイイし。

無限に想像が広がる。